日々のこと

熱海、そして薬膳料理教室へ。

2007.11.30│Fri│ コメント (0)

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一昨日から、熱海の家に行っていました。
母のお付き合いです。
私も、山の上に出来た和食屋さんに行ってみたかったので、ちょうど良かったのですが。
というわけで、いつものごとく食べまくりました。

「いけないなぁ~。」と近頃思います。
体のことも少しは考えないとね。  
人生も半ば?を過ぎると、考える事多々です。

「白金祭」(娘の大学祭)で、漢方研究会のレストランに行きました。 
薬膳料理のレストランです。
(この様子は、10月28日に書いています。) 
これが中々良かったのです。
これをきっかけに、「薬膳」に興味を持ちました。
全く、触れる機会がないままにきた分野です。

今日、インターネットで捜したお教室に、体験入門させていただきました。
熱海から直行しました。

 

「小松尾会」

2007.11.27│Tue│ コメント (2)

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少し前になりましたが、18日。
日本橋亭にて、小松尾会がありました。
父のお弟子さん達が、一年の成果を披露する会です。

常磐津松尾太夫。
父の芸名です。
その名から、「小松尾会」

常磐津は、語り物です。
皆様ほとんどが、唄われます。
そうなると、三味線を弾くのは父になります。
今回初めて、父が言いました。
「緊張するんだ。」と。

太夫ですが、三味線も、かなり達者な父です。

NHKの放送でも、踊りの会でもありません。
身内の会です。
それでも唄でないと、緊張するのだと。
一曲目を弾き始めて、ようやく落ち着いたのだそうです。

最後は、「老松」
これは本職になった弟子2人と。
おそらくこの瞬間が、嬉しいのではないのかなぁ。
父の顔を見ながら、毎年そう思うのです。

ほとんど出ずっぱりは、やはり年齢的に辛いことです。
「来年は、もう勘弁。」
散々そう言っていたのに。
皆様に「是非来年も!」
言われると、その気になっていましたが。
さてさてどうするのでしょうね。

 

京都の吉田さんのパンはすごい!

2007.11.25│Sun│ コメント (4)

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本当にいい香り!
先日京都に行った時の話です。

京都の11軒のレストランのパンを焼いている吉田さん。
お一人で全てなさっている為、お店まで手が回らないとか。
その為レストランのみで、一般販売はされていません。

前にもいただきましたが、今回もわけていただきました。
そして、ホテルの部屋に置いたまま外出しました。
夕食を済ませて戻ってくると、すっごい!
パンのいい香りが充満していました。
  以前も思ったのですが、本当に小麦粉の香りが立っているパンです。
噛み締めれば、噛み締めるほどに味があるのを感じるのです。

そして、朝です。
一日たっても、その香りは衰えを知らず、部屋中充満しています。 
なんだか幸せな気持ちになります。

こんなすごいパンを焼く方はどんな方?
偶然お目にかかることが出来、ゆっくりお話も出来ました。
大胆にも、私が感じた事をそのまんま伝えると、「嬉しいなぁ。」と一言。 
そういう方でした。

いいパンって、それを焼かれる方って、こうなんでしょうね。

 

ミシュランガイド東京

2007.11.22│Thu│ コメント (6)

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「ミシュランガイド東京」発売初日です。 
見た~い!
でも私、今日は料理教室の為、外出出来ません。
そこで、息子に頼みました。

会社から戻った息子。
「ジュンク堂」「リブロ」「荻窪ブックセンター」など、大きな書店に何軒か行ったとのことですが、売り切れだったとか。
ネット書店もほぼ全滅。
でもそこは、さすがの出版社勤めです。
気の効いた、小さな書店をちゃんと把握しています。
しっかりゲットしてきてくれました。

で、早速。

私が好きな神楽坂のフレンチ「ラ・トゥーエル」が☆
これが一番嬉しかったでしょうか。
けっして派手なお店ではありません。
でもいいお店なんです。
洒落ていて、接客が感じいいのです。
勿論美味しいし。
「行ってきました」にも紹介しています。
他にも「レ・クレアシヨン・ド・ナリサワ」☆
「招福楼」☆
「とよだ」☆
「ひのきざか」☆
「よねむら」☆
「銀座ラ・トゥール」☆
嬉しいですが、予約殺到するんでしょうね。
あぁ~あ!  

実は発表前、2件のお店に予約を入れました。
そのうち一軒は「ラ・トゥーエル」
そしてもう一軒。
何度電話をしても希望日が取れず、いまだ行かれていなかったお店です。
西麻布のこちらも小さな和食屋さん「ラ・ボンバンス」
知りませんでした。
ここも☆を取っていました。

行きたかったのに、行かれていないお店も何軒か☆を取っていました。
何回か電話したのにいつも満席だった神楽坂の和食屋「石かわ」☆☆さん。
紹介しているお蕎麦屋さん「流石」の、師匠筋の銀座の「古拙」☆
早く行っておくべきでした。

和食に関しては、少々疑問に感じる点も多々ですが、まぁ、これが全てではないので。
私は、自分の感性・舌を信じていきます。

 

身が引き締まります。

2007.11.21│Wed│ コメント (2)

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たった2日の間に、「うわぁ」が二度です。

「レストラン マエカワ」さんは、19日で3周年を迎えました。
お祝いを兼ねて、食事をしに伺いました。

食事もほぼ終わりになった頃、お隣りに座られていたご婦人が、「大変失礼なのですが。」と丁寧に声をかけてくださいました。
それからが、中々面白かった。
「もしかして、東京で~、お料理教室をなさっていて・・・」、
「ブログを書いていらっしゃる方ですか?」と。
「うわぁ」でしょう?
「祇園さ々木」さんを捜していて、私のブログにたどり着いたとか。
よく見てくださっている方でした。
しばし、楽しくお話させていただきました。

そして昨日、20日です。
今度は「祇園なん波」さんで。
こちらは、一周年でした。
先に着いた私、連れを待っていました。
後から来る友人は、京都の超有名人です。

入って来た彼に、お隣りのご夫婦、「あらぁ」
お店のお客様でありました。

食事も中頃です。
こちらは私以外、面識もあるということで、皆で和やかにお話ししていました。
そんな中、「もしかして、さなえさんですか?」と、奥様。
「は、はぁい。」
昨日で今日の二連発。
驚きました。

今日一緒の友人は、佐々木浩さん。
あの「祇園さ々木」のご主人です。
一緒に来ているので、そうかなぁ、と思われたそうです。
「うぅわぁ!」
「あんた、有名人なんやからねぇ!」と、超・超有名人に言われてしまいました。

いずれにしろ、私が思っている以上に、多くの方が見てくださっているのですね。
そして皆様、温かく見守ってくださっているようで、嬉しかったです。

 

京都で料理教室に参加しました

2007.11.19│Mon│ コメント (0)

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「レストランUSAGI」の料理教室に参加しました。

「さろん木々」を見てくださっているcocoさんから、お誘いをいただきました。
近頃では、色々な方々が情報をくださったり、このようにお誘いくださったり、と有難いことです。
東京在なので、無理な事も多々です。
でも興味のある事には、出来る限り参加させていただきたいと思います。

先日行ってきました札幌並みに寒い京都です。
雪もちらほら。
後でニュースで知りましたが、左京区の広河原では、積雪です。

今日の会場は、松ヶ崎の「渋谷」さんです。
定休日なので、お借りしての教室です。

cocoさんのお友達の中に加えていただきました。
そしてもうおひと方。
パン屋さんの吉田さん。
超有名人。
「レストランUSAGI」は勿論のこと、「マエカワ」さんや「キメラ」さんでも、この方のパンを使っておられます。

勉強になります。
プロの方の所作、一挙一動は、無駄がありません。
習いながら、そんな事を思っていました。
素材の特性を生かす。
簡単そうで、難しい事です。
いじればいじっただけ、料理はそれなりに美味しくなるのです。
いじらないで、と言うか、いじりすぎないで、美味しさを引き出す。
それはとても難しい事、と思うのです。

何年か前、京都に来るようになったのは、精進料理を学ぶ為でした。
振り返れば、来て良かった!
心からそう思います。
それを期に、私の料理に対する考え、姿勢は大きく変わりました。

今回参加させていただいたのは、「レストランUSAGI」の料理が、独自のUSAGIワールドで、素材を大切にした料理だからです。
こてこていじりすぎの料理が多い東京。
是非ここのお料理を食べてみていただきたいです。

詳しいことは「行ってきました」でご紹介したいと思いますが、洞爺湖の記事の後になります。

cocoさん、ありがとうございました。

 

京都、そして洞爺湖

2007.11.17│Sat│ コメント (2)

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とりあえず、京都の記事のアップが終わりました。
つっ、疲れた~!

一昨日から、空き時間は全てPCに向かいました。 
記事を書くことが仕事ではありません。
普通に主婦です。
そうそう自分の事ばかりはしていられません。
私がしなくちゃ、誰がするの~!!!

ようやく、ウィンザーの記事にたどり着きました。
ミシェル・ブラス氏の料理教室に参加した様子。
そしてご本人の作る夕食。
そして昼。
ザ・ウィンザーホテル洞爺の宿泊。 
札幌のお寿司。
どんどん書きます。

と言いつつ、明日は父の会があります。
そして月曜からは、又京都入りします。

 

洞爺湖に行った目的は?

2007.11.16│Fri│ コメント (2)

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13日から、友人達と洞爺湖にある「ザ・ウィンザーホテル洞爺」に行ってきました。
その目的は?
ずばり来日中のミシェル・ブラス氏の料理教室への参加と、食事です。 

行くなら絶対に、ご本人がいらっしゃる時に。
以前からそう決めていました。

ようやく念願叶って、教室参加・ディナー・ランチと、堪能することが出来ました。
大満足でした。

昨日書いた通り、紅葉もまだ見ていないうちに、雪景色も見てしまいました。
幸せです。

実は6日、我が家の愛犬が18歳で、亡くなりました。
静かな穏やかな最期で、よかったのかなぁ、と思っています。
長年一緒にいたので、こうやって楽しい事がないと、少々辛い毎日ではあります。

 

窓を開けると、雪でした

2007.11.15│Thu│ コメント (2)

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11日に京都から戻り、中一日で北海道に行ってきました。

洞爺湖にあるザ・ウィンザーホテル洞爺。
来年開催されるサミットの会場として有名です。
ここに行くのが目的でした。

一日目は、洞爺湖が実に綺麗で、心地よく過ごすことが出来ました。
写真はホテルの部屋からの景色です。

そして二日目。
霧がかかって、全く何も見えず。
幻想的でさえありました。

そして今日。
朝から雪になりました。
写真は、同じくホテルの部屋から撮ったもの。
同じ木があるの、わかりますか?
この変わりようです。

これだけでもう、充分に楽しかったです。

でも本当は、何をしに行ったのか?
追って書いていきます。

 

やっと書けます

2007.11.11│Sun│ コメント (0)

8日から京都入りしました。
せっかくPCを持って行ったにもかかわらず、インターネットが使えませんでした。
インターネット全室OKのホテルが多い中、ホテルフジタでは、使える部屋が限られていました。 
私はそれに気がつかず、チェックイン時に、確かめませんでした。
たとえ気づいたとしても、使える部屋はすでに空いていなかったのですが。
失敗でした。

昨日から、ようやく別のホテルに移動して、こうしてアップしています。
気をつけなくっちゃ!

 

板原摩紀さんの作陶展のお知らせ

2007.11.06│Tue│ コメント (6)

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私が気に入っている京都の作家さんの一人、板原摩紀さんの作陶展のご案内です。

11月7~13日。
11:00~19:00(最終日17:30)
京都クラフトセンター(四条通り「祇園ホテル」の斜め前)
京都市東山区祇園北側275
075-561-9660

板原さんは、京都在住の、まだ20代の若い女性の作家さんです。 
この方の作品は、私なりに表現すれば、独特な感性で、丹精で美しいのです。

前回は、京都高島屋の美術フロア。
それも、かなりの広さでの個展でしたが、作品がことごとく売れてしまった、という盛況ぶりでした。
私もその時に、小鉢・酒器などを買い求めました。
そして、娘の結婚祝いのお返しにも、使わせていただきました。

今回は、キノコをモチーフにした作品が主体だそうです。
私も、もうすぐ京都入りしますので、楽しみにしています。

興味がおありの方、どうぞ足をお運びください。

 

村田 森さんの器展に行ってきました

2007.11.03│Sat│ コメント (2)

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10月29日の「日々のこと」で、すでにご紹介しました。
田園調布「いちょう」にて、昨日から10日まで、村田 森さんの器展をしています。
興味がおありの方、どうぞ足をお運びください。

見たら、ダメです。
必ず何か欲しくなってしまいます。
私にとって、村田さんの作られる器は、そういう物なんです。 
今日も、勿論買いました。

お店、ぜ~んぶが村田さんの器です。
楽しいなぁ!
息子も、あれやこれや、手に取って楽しんでいました。

その中で面白いのが、京都の土で作られた物。
それも山ではなく、街中で採れたという珍しい土です。 
「どこで?」と思いますよね。
御池通りの西の方で、水道工事をしたとか。
当然地面を掘り返す訳ですが、その時に粘土が出たそうです。
これが陶芸に使える土、とわかった方がいらして、「誰かに。」と。  
それで、お声がかかったのだそうです。
土も作陶場所も、そして作家も、正真正銘、京都産です。(失礼) 

他にもおなじみの、呉須の絵付けのアヒルちゃんとワンちゃん柄。 
買っていらした奥様にはしないのに、村田さんは突っつかれる、というアヒルちゃん。
なんと、天国に突然行ってしまったそうです。
あらぁ~、淋しい。
一度会ってみたかったのに。

昨日は大勢の方で、かなり混み合っていたそうです。
私も本当は、昨日来たかったのです。
息子が一緒に行きたい、と言うので、一日我慢しました。
でも良かった。
今日は、少しはゆったりして、村田さんとお話しすることが出来ました。

帰り道、息子に「どうだった?」と聞いてみました。
「綺麗だった。」
奥様のことです。 
そっちかっ! 

私が買った、鉢と小皿です。

 

和菓子教室に参加しました。

2007.11.01│Thu│ コメント (0)

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ちょっと前になりますが、栗を使ったお菓子を2種類、京都の和菓子屋さんのご主人に教えていただきました。

季節の栗の甘露煮作り方から始まります。 
さすがに今日炊いて、今日使うのは無理なので、使うのは、あらかじめ炊かれた物です。 
まずこれを、粗く裏ごしして、白餡と混ぜます。 
そして、きんとん通しを使って、そぼろにします。 
それを中餡の周りに、空気を含ませるように、ふんわりと付けて、きんとんが出来上がります。 
簡単そうで、これがとても難しい! 
決まりがないだけに、どんなにでもなってしまうのです。 
今回も初めて参加された方、悪戦苦闘されていました。 
写真は、私の作った物です。 

「どこの?」
そう思われる方が、大勢いらっしゃると思います。  
お店の名前、出していないのには理由があります。
いいお教室なので、是非多くの方に参加していただきたい。
そう思うのです。
ですが、ものすごい少人数の教室なんです。
だから...、公表してしまうと、申し込みが殺到して、私が行かれなくなってしまうかも。
そんな訳で、ごめんなさい。(なんて、小さい人間なんでしょう。)
どうしても、ど~しても知りたい方は、その旨、コメントをくださいませ。

 

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