日々のこと

今月の料理教室です。

2006.11.30│Thu│ コメント (4)

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11月、「さろん木々」の教室は、全クラス和食です。 

食材も寒さに向かい、どんどん美味しくなっています。
添えに使う木の葉も、赤や黄色に色づき、綺麗です。
今こそ季節感のある和食の本領発揮です。

今日は、今が美味しい蓮根をお酒で軽く煮、酢の入ったタレで煎りつけした物と、野菜の胡麻味噌和えから始まります。

お椀は、海老のしんじょです。
しんじょ地にだしや卵黄、刻んだ海老を混ぜ込んで作った海老しんじょ。
この間の京都ツアーで、「祇園さ々木」さんのお椀にカニのしんじょが入っていました。
こんなのをしたい、というリクエストに答え、今月は、海老でしてみたのです。
皆が作りやすい程度に加減し、出来るだけ、ふんわり柔らかに仕上げます。
京人参も紅葉の型で抜いてみました。

お敷きの上には、黄色い葉っぱ。
昨日、車でたまたま通りかかった家で、植木屋さんが切っていたのを見つけ、わけてもらった物です。

秋爛漫です。

今回は、バーナーを使いこなす、実習です。
季節のブリを焙ってみました。
皆家では、中々こんな事はしないので、こわごわでしたが、慣れたらなんてことはない作業です。
一手間かければ、尚いっそう美味しく、目先も新しい感じになりますよ。
大根おろし・山葵・加減酢でいただきます。

煮物も秋らしく、人参を紅葉型に、じゃがいもをいちょう型に抜いてみました。
一緒に煮たのは、鶏・栗・銀杏です。

最後は道明寺を使った和菓子を作りました。
メニューにデザートがないと、寂しいですが、これに時間をかけるわけにはいかない為、毎回簡単で美味しい物を、と考えています。
これを何にするか、いっつも悩むのです。

家の教室は、皆生徒さんが楽しい人ばかりです。
食事は、お酒をいただきながらしますので、より(?)盛り上がります。 盛り上がり過ぎて、気がつけばもう夕方、なんてことは、しょっちゅうです。

今日も楽しい時間を過していただいたかな、と思っています。

 

秋なんだか、冬なんだか?

2006.11.26│Sun│ コメント (0)

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街路樹も色づき、いい感じになりつつあります。
いよいよ紅葉真っ盛り、というのに・・・。
世の中は、クリスマスのディスプレーで溢れています。 
あちらこちらで、ツリーが綺麗に輝いています。

秋なんだか、冬なんだか?
なんだか、残念。
なんでそんなに急ぐのか!
もう少しゆっくり、その時を楽しめばいいのになぁ、と思うのです。

 

第5回・京都ツアー・3日目

2006.11.23│Thu│ コメント (0)

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11月13日、この旅行も3日目です。

今朝の目覚めは、いつもと異なり、一軒屋の京町屋です。
まるごと一棟借りのこの宿泊施設、中々面白い体験でした。
難点は、ホテルと違って、キャリーサービスが頼めないことくらいです。

先ずは、荷物を駅に預けに行きます。

そして、地下鉄で四条に戻ります。
「イノダコーヒ」まで、散歩です。
今朝はここで、ハンバーグサンドとコーヒーの朝食です。

私は、JR東海発行の「京都カード」を利用しています。
京都の往復、新幹線の予約は、勿論このカードです。
携帯からこのカードの番号を入力して、予約しています。
これの優れている点は、列車の変更が、何度でも、キャンセル料なしで出来るところです。
更に、貯まったポイントで、グリーン車に乗ることも出来ます。
寺社の拝観の割引あり、おまけも色々いただけます。

で、「イノダコーヒ」では?
支払いの折、このカードを見せるだけで、オリジナルフキンがいただけるのです。
そんな訳で、ついついここへ来てしまう、単純な私です。
結構いるんじゃないでしょうか、私のような人。

昼まで時間もあるので、永観堂に紅葉を見に行きました。
やはりまだ少し早いのです。
それでも、それなりに楽しめます。

この近辺の地理には、結構強い?
かつて知ったる道を「洛翠」へ。
フロントでお願いすれば、見学が出来る庭園です。
更に歩いて、器屋さんに。
ここも、私が好きで時々行くお店です。

この旅中、3軒行った器屋さんで、気に入った物は皆、村田 森さん作の物ばかりでした。
端正な粉引きの物、おおらかな絵付けの物、薪釜で焼かれた乾山写しだったり。
みんな、みんな、村田さんの作品でした。
どうやら、はまってしまった感があります。
あららぁ!

お昼は、大好き料亭「萬亀楼」へ。
坪庭を眺めながら、いただく食事は、全て個室のお部屋です。
東京では考えられません。
こんなすばらしい料亭での食事。
中々体験できません。
家の子供達も、連れてきた友人達も、皆とても好きだと言います。

しつらい・料理・接客。
全てに京都らしさが感じられるお店です。

最後は買い物です。
「茨木屋」の本店、錦の「のとよ」高島屋の「大黒屋」
必要な物を買い捲りです。

そして最後は、新幹線の中でいただくお弁当の調達です。
連れの希望で、「祇園おかだ」さんの細巻きをお願いしました。

2泊3日、内容の濃い旅が出来たかなぁ、と思っています。

 

第5回・京都ツアー・2日目

2006.11.19│Sun│ コメント (2)

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7:00すぎ。
チェックアウトの用意が済んだ人は、私の部屋に.。
昨日買った「ル・プチメック」のパンを持って集合です。
今回私の部屋は、シングルですが、広いんです。
ベットルームの他に、もう1部屋です。
こちらに、4人掛けのテーブルがあるので、ここで紅茶を入れて、朝食です。
ロイヤルは、結構いいお茶を置いていますが、ホテルは皆それぞれです。
ですから、毎回お茶と紅茶のティーバックを持ってきています。

8:00
いつもお願いしている、井原タクシーさんがお迎えに来てくれました。
なんでも知っている、ベテランドライバーの井原さんです。  
偶然乗り合わせて以来、度々お願いしているのです。
今回は、紅葉には少し早いのですが、観光もするつもりでいました。
今日は、10:00に「さのわ」に行きたいので、それまでお願いしました。

2日前、私は紅葉の進み具合が気になって、下見に真如堂に行ってみたのです。
が、これが全然。
せっかく皆が来るのに、困ったなぁ~、と思っていました。
そこは、さすが井原さんです。
ちゃーんと考えてくれていました。

朝8:00です。
まだ早く、拝観時間前です。
境内は、自由に歩ける、金戒光明寺・真如堂と回ります。
真如堂。
2日前には、全く紅葉していなかったのが嘘のようです。
夜の寒さで、急に色付きだしていました。
井原さん、最後は「さのわ」近くの等持院に連れて行ってくれたのです。

こうしてザッと紅葉も見、「さのわ」でお茶をいただきました。
津田陽子さんのフロールと、大好きな村田森さんの器でいただくお茶は最高でした。

お漬物は、「かね正」が好きですが、ここの所ツアーでは、「大こう」に案内していました。
井原さんが、浅漬けならこっちがいい、と連れて行ってくれたのが「みやけ」です。
5~6人も入れば、いっぱいになってしまう小さなお店でしたが、味は確かでした。

今日のお昼はイタリアンです。
大好きな「ニーノ」さんへ。(詳しくは、「行ってきました」で。)

預けていた荷物をロイヤルに取りに戻り、今日の宿「京町屋 西陣庵」へ。
ここを利用するのは、初めてです。
丸ごと一軒屋を借りるスタイルの宿泊施設です。
たまたま「楽天トラベル」を見ていて、面白そうだったので、申し込んでみたのです。
4人まで宿泊可能で、一泊17800円です。
仮に4人だとすると、1人4450円です。
なかなかありません、こんな宿は。

どんな宿かと言えば、全くの普通の家です。
「ここ、私の家なの。」
そう言われれば、「そうなんだ。」と納得します。
ごく普通にある家です。
中々楽しかった!
あんまり居心地がよくて、話し込んでしまい、時計を見ると、すでに4時半を回っていました。

先に帰る2人の為に慌てて錦市場へ。
おかず?を買い込み、将軍塚の5時半からのライトアップを見にタクシーに乗る。
ライトアップは、数々あれど、ここに来る人は少ないでしょうね。
京都の街が一望出来るここは、私のお気に入りの場所です。
さっむ~い!
いつの間にか、急激に気温が下がっていました。
一応ライトアップも見、駅へ2人を送りに行きます。

伊勢丹地下にて買い物。
ここで、2人と別れました。

残った私達の旅はまだまだ続きます。

夕食は、「Maekawa」で。
堪能した後、宿へ。

 

第5回・京都ツアー・1日目

2006.11.17│Fri│ コメント (0)

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11日から、またまたツアコンの旅をしてきました。
今回で5回目となりましたが、参加者も毎回異なり、希望も違いますので、私も気合を入れて頑張りました。

10:04
私は、前々日より京都入りしていましたので、到着時間に皆を駅に迎えに行きました。
先ずは荷物です。
キャリーサービスを利用して、荷物はホテルまで運んでもらいます。 

そしていざ出発です。
目指すは、いきなり「鍵善」です。
とにかく色々な物を食べたい、という希望です。
私もまさか、昼前に甘い物を、なんて言われるとは思ってもみませんでした。
捜せばあるのですね、早くからやっているお店。
四条にある「鍵善」は、9時半からの営業です。
まず1食目は、ここで、葛きりをいただきました。
私は大好きなので、時々食べていますが、皆は初めて、ということで、よかったよかった!

花見小路を下り、途中仕込み最中の「おかだ」さんを覗き?八坂神社にお参りです。
やはりここには、ご挨拶しておかねばね。

竹細工の「西河」によって、タクシーで「にこら」に向かいます。
私達の間では、蕎麦打ちブーム。
私以外は皆、蕎麦打ち経験者なんです。
そんなら、食べる方は任せておいて、とここに案内します。
あらかじめ、コースは、予約が必要です。
勿論、ちゃ~んと予約してあります。
ここは、いいお蕎麦屋さんです。
皆、満足です。

食べる以外には、器屋さんに行きたい。
そこで、バスに乗る為歩いて行くと、あるお店。
車で乗り付ける人あり・・・。
なんなんだろう、と見ると。
有名なパン屋さん「ル・プチメック」でした。
名前は当然知っていたのですが、入るのは初めてです。
みんな美味しそうで困りましたが、明日の朝用に買い求めました。

「器館」「うつわ屋 めなみ」へ。
ああでもない、こうでもない、としばしショッピング。
皆様、結構買いましたね。

もうかなりな時間です。
地下鉄に乗り、市役所前下車。
「清課堂」「一保堂」「月餅屋」と廻ります。

ロイヤルホテルで一休みです。
私の部屋で、用意しておいた「嘯月」のお菓子でしばし。

夕食時間に合わせて、タクシーにて、「祇園 さ々木」に。
今回、皆が一番楽しみにしていたのは、ここの料理をいただくことです。
出てくるお料理に感激していました。
が、それより感激?したのは…。
本やビデオで見ていた佐々木さんの本物を見た、ことなんだそうです。
面白すぎでしょう!

デザートに満足いかない面々を連れて「祇園おかだ」へ。
わがままな客に嫌な顔もせず、岡田さん。
堪能させていただきました。

昨日まで、暖かったのが嘘のようです。
京都の街を散策しながら、ホテルです。

 

よく行くお店です

2006.11.16│Thu│ コメント (0)

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好きで、よく行くお店は色々ありますが、京都ならでは、のお店です。
二条堺町にある「堀九来堂」
お菓子の道具を扱っているお店です。

まずは、その店構えに驚きます。
倉庫風の建物です。
知らなければ、決して入れません。
建物の横にある、急な階段を上がった2階にある、まるで事務所の様な店舗です。
事実、そうなのですけれど。

東京に、無いわけではありません。
でもここ、東京にはない物が色々揃っているんです。

例えば、鹿ケ谷かぼちゃ型の流し缶。
大文字焼きの焼印。
ないでしょう?
微妙な違いが楽しくて、ついつい買いに行ってしまうお店です。
我が家の台所には、こんな物があちらこちらにディスプレーされています。

そしてもう1つ、ここが好きなんです。
社長が面白いんです。
買いに行くと、マンツーマン接客です。
かなりの頻度で、隣りに立たれます。
物色し難い事!
でも、可愛い社長です。

和菓子の木型は、それなりに高価です。
10000円以上の物がざらです。
ある時、それを買おうとした友人に、年に何回使うか、って聞くんです。
友人が「2~3回かな。」と答えたら、こう言われました。
「もったいないから、やめときなさい。」
友人笑いながら、「買わせてもらえなかった~。」と。

楽しい、いいお店です。

 

友禅流し

2006.11.10│Fri│ コメント (0)

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毎日、ホテルの部屋に届けられる朝刊。
まずは、これから情報収集をします。

今朝は、高瀬川のライトアップの記事が気になりました。
下京の小中学生が友禅染めを習い、作品を作った、という内容です。 

これを地元商店街がバックアップし、高瀬川でライトアップされています。

「気をつけてくださいね。」と言われるのです。
でも、危ない道は通らないし、京都は、明るいし。
食事の後、私はいつもホテルまで、散歩しながら歩いて帰るのです。

今日は、この友禅流しを見る為に、高瀬川経由です。

薄明かりに浮かびあがる作品は、綺麗でした。
幻想的で、思わず足を止めて見入る人達。

子供達の作品は、実に丁寧に、上手にできていました。
こんな風に、子供達が一生懸命作った物が、色々な人に見てもらえる。
こんな場を作った、地元の商店のご主人達に感謝です。

 

京都の紅葉は?

2006.11.09│Thu│ コメント (2)

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9日から、京都に入りました。
「まだ早い」とわかっていても、「少しは紅葉しているかしら」と期待しつつ・・・。 

だめだめ、しょぼしょぼです。
それでもたま~に、色ついている木もあって。 

赤くなっている葉っぱが、妙に愛しく思えます。

今回、11日からいつものツアコンです。
少しでもいいから、皆には、京都の紅葉を楽しんでもらいたい。
こんな私の願いは、聞き届けられるのでしょうか?

 

信頼度ナンバーワンは

2006.11.07│Tue│ コメント (0)

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絶対の信頼をおいている人は数々あれど、なんと言ってもナンバーワンは、この方。  
四谷にある「胃腸病院」の高林先生。
子供の頃からお世話になっている、私のかかりつけのお医者さんです。

ものすごい数の患者さんが先生には、付いていています。
診察日は本当に、待合室は人が溢れるようです。
丁寧に一人ひとり、診察なさるので、まぁ、時間かかるのです。
それでも、こんなに患者さんが一杯なのは、いかに腕のいい先生か、という証拠です。

ある意味先生は、私よりも私の事は、ご存知かもしれません。

青山に住んでいた頃は、とにかく、どんな病気でも、ここに行っていました。
が、最近は近所に病院も多いので、近場で、ということも多いのです。
ところが、何回薬を換えていただいても、ちっとも良くならないこともあるのです。 
結局、胃腸病院に行くことに。

近所の病院で出ていた薬を持って行った時の事です。
処方箋を、先生に見ていただきました。
「いいんだよ、これで。」とおっしゃいました。
内容は、間違っていない、と。
但し、人には、同じ内容でも、合う(効きやすい)薬と合わない物があると。
私には、「これより、こっちが合うんだよ。」と。
やはり、この先生でなければ。
この先生に言われた事は、絶対です。
どんな事でも、守ります。

私が先生を信頼しているのは、先ずは腕が確かだからです。
でも、そんな先生は、他にも沢山いらっしゃるでしょう。
では、何で?
結論から言えば、堅苦しい事をおっしゃらないからです。
本当にしてはならない事に関しては、厳しいけれど、それ以外の事は、「出来る範囲でいいんだよ。」と、いつも優しく言ってくださいます。

例えば、水分をひたすら沢山とらなくてはいけない症状の場合、小声で「ビールでも、同じだよ。」なんておっしゃるのです。
こんなお茶目な処が大好きです。

う~んと長生きしていただかないと、困るなぁ。
子供の頃からですから、先生もそれなりのお年です。

先生、いつまでも、お元気でいてくださいね。

 

非公開の庭です

2006.11.03│Fri│ コメント (0)

11月のトップ写真は、鳥取の親戚の家の庭です。
実はここ、国指定の名勝で「松圃園」と呼ばれている、池泉式の観賞式庭園で、江戸時代の作です。

名園案内の本には、必ず載っている、すばらしい庭です。
但し、個人の庭なので、今は公開していないのです。
来年には、500年の萱葺きの建物と共に、重文指定になることでしょう。
一足先に、ご紹介します。

 

やっと11月に

2006.11.02│Thu│ コメント (2)

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やっと、やっと、11月になりました。

とにかく忙しかった、10月は。

1日から、母と熱海でゆっくりしてきました。
沼津でお寿司を食べたりと、食っちゃ寝、食っちゃ寝、の繰り返し。
間に温泉に入って、楽~な生活。
ほんとに怠惰な2日間を過ごしました。

これで、疲れは回復したのでしょうか?
実はこれが怪しいのです。
貧乏症なんでしょうね。
する事ないと、かえって疲れるんです、私。

 

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