日々のこと

いい出来です

2006.10.30│Mon│ コメント (2)

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料理教室の生徒でもある友人が、イギリス在住中、洋梨の黒糖煮をよく食べた、と話してくれました。

美味しそう!
大好きです、洋梨と黒糖。

でも彼女、美味しかったのは覚えているけれど、あまり詳しく覚えていないと言うのです。
あ~ぁ、残念。

では、自分で作るしかありません。  
難しい物ではないだけに、材料を考えます。

今回は、洋梨ではなく、普通の梨でしてみることにしました。
そして黒糖は、サラッとした喜界島の白黒糖を使用。
加えるお酒はラム酒に。
仕上げには、軽く立てた生クリームと、ローストアーモンドを振ってみました。

これが、我ながらいい出来でした。

彼女に試食してもらいました。
イギリスでの物は、パーティーで、どかんと大皿に盛られていたとかで、ただ煮ただけだったとか。

「美味しい。」とOKをもらいました。
ただ煮ただけでなく、すごくいいと。

私も満足の出来上がりです。

 

自分でも、びっくりです

2006.10.29│Sun│ コメント (0)

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相当に疲れていました。
それはわかっていたのですが・・・。

今朝はいつもよりゆっくり、7時過ぎに起きました。
娘は会社なので、お弁当を作り、今日から新たに勉強を始める息子に、食事をさせました。
時間差で、息子、娘、主人が出かけます。

私、再びダウンです。
起きていても辛いので、思いきって寝てしまいました。

目が覚めて、時計を見ると、なんとびっくり2時!!!
こんなに寝たのは、初めてかも。
下の娘が驚いていました。

精神的、肉体的、双方共に疲れていました。
にしても、びっくりです。

 

何ででしょう?

2006.10.23│Mon│ コメント (0)

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ここの処、忙しすぎて・・・。
京都の記事もまだ全部アップ出来ていません。

15日、戻ってきてからというもの、教室を1回し、翌日熱海の家に1泊。
その日の午後、直接フラワーアレンジメントの教室に。
そして翌日は、「ダ・フィオーレ」、実家へ。
日曜には、早朝から熱海に行き、とんぼ帰り。
さすがの私も疲れています。

今週は、教室3回。
そして、やらねばならない大切な事が2つ。

今月は、なんなんだろう、というくらいのハードスケジュールです。

早く来て、11月。

 

誕生日のお祝いをしていただきました

2006.10.21│Sat│ コメント (0)

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「リストランテ ダ・フィオーレ」で誕生日の祝いをしていただきました。
シェフの真中さん曰く、28歳だそうですが・・・。
もう少し、それらしい嘘はつけないものでしょうか?
すぐにわかるでしょ。
「そんな訳ないじゃない!」って。

まぁ、それはさておき、こんなに綺麗なデコレーション!!!
すっごく嬉しかったですよ~。
ありがとう。

アマレット風味のチョコレートプリン・ティラミス・ミルクアイスが入ったシュー。
どれもこれも、ここのお店をお代表するドルチェなんです。
美味しかった。

 

百花繚乱

2006.10.20│Fri│ コメント (0)

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先日、京都の高島屋で、「神坂雪佳展」を見てきました。

雪佳は、宗達・光琳から続く、琳派の流れを継承し、明治~昭和にかけて京都で活躍した人です。

画家としてだけでなく、デザイナーとしての才能も発揮した人です。

清水六兵衛窯に自分のデザインを提供し、それらは作品になっています。
そのデザインが書かれた物を見ると、皿の形もスケッチしてあり、それのどこに、どんな模様を入れるか、など、細部にわたっての指示があります。
陶芸に留まらず、着物の図案などに関しても、同じようなことが行われています。
今で言う、コラボレーションです。
超一流同士で作り上げた作品です。
その完成度の高さに魅了されます。

その中で、特に私の目を惹く物がありました。
「百花」というデザインです。
驚きました。
これこそが、私が長年恋焦がれていた物だったのです。

ずっと欲しい帯があります。
その名もずばり「百花繚乱」です。
今回これが初めて、神坂雪佳デザインによる物だと知りました。
総柄のすばらしいデザインの帯です。
ありとあらゆる花が、所狭しと、咲き乱れている柄です。

もう4~5年前になるでしょうか。
ある展示会で、初めて見たのです。
一目惚れに近い感じでした。
大好きです。
でもね~、躊躇しました。
その時の価格、すでに100万くらいです。
これだけ出せば、他にも欲しい物もあります。
言わば帯です。
「そんなに使う?」
自分を納得させて、その日は帰りました。

以後機会があると、必ず見ているのですが、年々値上がりしています。
120万、140万。
今では、一体いくらになっていることでしょうか。
どんどん私から遠ざかっていくのです。
あぁ。

 

京都で食事をする店は

2006.10.18│Wed│ コメント (0)

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先日京都に行った折、今まで行った事のないお店、何軒かに行ってみました。  
それでわかった事がありました。

無意識でしたが、私がどうやってお店を選んでいたか、です。

やはり私は、観光客・よそ者だなぁ、と再認識したのです。

私が時々見るサイトで、ものすごく評判のいいお店があります。
今回は、このフレンチのお店に行ってみたのです。

お店は、可愛らしく、素敵です。
お料理も美味しい。
接客をしてくださるマダムも、実に笑顔が似合う、感じのいい方でした。
なぁんにも悪いところはありません。
むしろ好きなんです。
なのに、なんだかワクワクしないのです。

なんでかなぁ?
考えてみました。
そして、わかりました。

建物・ロケーション・料理など、全てが東京っぽいのです。
せっかくの京都なのに、まるで東京で食事している感じなのです。
これです、原因は。

考えてみれば、私が好きで行っているお店、みーんな
違いますもの、東京の店と。

「祗園 さ々木」「祗園 おかだ」「上賀茂 秋山」「せき川」「割烹 まとの」など、和食のお店は、当然食材も違いますし、いかにも京都です。

好きで通っている「Maekawa」は、鴨川を望むローケーションな上、フレンチと言っても、食材に京野菜が使われていたりで、どこか京風です。
「クッチーナ イル・ヴィアーレ」もそうです。
沢山京都ならではの食材が使われています。  

そして、イタリアン「トラットリア ニーノ」
町中にあるにも拘わらず、なんとも雰囲気のある一軒屋のお店です。

どれを思っても、東京には無い物があります。
よそ者が感じるであろう、「京都らしさ」が存在しています。

初めてわかった自分の無意識のお店選び。
やっぱりよそ者なんですよ。

 

ブログ、一周年

2006.10.13│Fri│ コメント (17)

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早いものです。 
あっ、という一年でした。

昨年の今日、このブログを立ち上げました。 

料理教室を始めてから、どこでしているのか?
どんな教室なのか?
 色々質問される事が多くなりました。
いちいち、説明するのも大変なので、ホームページを作ることにしたのです。
それがいつの間にか、勧められるままに、「日々のこと」「行ってきました」なども書くことになりました。

元々書くことは、嫌いではありません。
でも、日記となると、続いたためしがありませんでした。
ですから正直、「続くかなぁ。」と思っていました。

それが、、どうにかここまで来ることができました。
私らしければいいか、と力まずに.。
でも頑張りました。
これがよかったのでしょう。

そして、もう1つ。
皆様が応援してくださった事が大きかったのです。 

私の思っていた以上に、色々な方に見ていただきました。
そして、コメントも沢山頂戴いたしました。
これが、とにかく嬉しかったのです。
励みになりました。
本当にありがとうございました。
この場を借りて、厚く御礼申し上げます。

そして今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
気負わず、頑張って行きます。

 

鳥取へ

2006.10.11│Wed│ コメント (10)

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日本建築学会長をしていた祖父・吉田享二は、鳥取県の出身です。 
この祖父の、79歳になる甥(弟の子)が、現在も倉吉に住んでいます。 

息子と娘と共に、8・9日と、この叔父夫婦を訪ねる旅をしてきました。

代々、大庄屋だった家です。 
古くて、とても大きな家です。
この茅葺きの住まいは、なんと400年も前に建てられたものです。
普通に思い浮かべる田舎の家ではありません。 
京都の大工さんを、わざわざ連れてきて、建てた家らしいのです。 
ですから、とても品のいい建物です。 

話には聞いていましたが、あまりにもりっぱな家で、驚きました。
古民家と言えば、天井が低く、薄暗いイメージがありますが、ここは、全然違うのです。
天井がとても高い。
ですから、圧迫感がありません。
それに伴い、開口部も大きいので、光が、風が沢山入ってきます。
家の細部もそうです。 
明かり・欄間など、センスのいい細工がなされています。 

現在すでに庭は、重要文化財に指定されていますが、一般公開はしていません。
けれども、日本の名園の本、中国地方には、必ず載っている庭です。 

長い間、ずっと個人で守り続けてきた家です。
ですが、叔父も叔母も年をとり、体が中々思うようにいかなくなったようです。 
次世代の息子2人は、仕事の関係で関東に出ています。 
そんな訳で、そろそろ県と国の世話になろうか、という話になりました。 
文化庁・県・鳥取環境大学など。 
ただ今調査が入っている最中です。

おそらく来年中には、すでに指定されている庭だけでなく、建物・山を含む敷地全てが、重文指定になることでしょう。 
17町歩。 
すごい広さです。
目で見える範囲は、全て敷地なのですから。
この家の為だけの、お寺も敷地内にあります。
全てが、想像の域を超えています。
重文指定されれば、個人の持ち物としては、日本最高の大きさです。

ここは、祖父の弟が養子に行った先ですので、本家ではないのです。
それでも兄弟は皆、ここが好きで、よく訪ねていたようです。
最近は、我が家では、息子が度々訪れ、泊まっていました。 
中々チャンスが無く、私は今回初めて行くことが出来ました。
行ってよかったな、と思っています。 
叔父叔母から、沢山の話を聞くことが出来ました。 
頭ではわかっていたつもりの、家の歴史・繋がりなど、色々なことがわかりました。

この家には、現在3匹の山陰柴犬がいます。 
叔父は長年、「日本犬を守る会」の理事をしていました。
これは、一番若い「ふくはな」です。
ご覧になった方もいらっしゃるかと思いますが、写真家、岩合さんの犬の写真集に載っているのは、ここの家の山陰柴犬です。

本来の日本犬はそうなのでしょうね。
気品があり、賢く、誇り高い犬です。
飼い主には、忠犬ですが、他人には、けっして媚びることは、ないのです。 

安心すれば、自分から近寄ってはくるのです。
息子は、初めて時は、一定の距離を保っての様子見をされたようです。
そして2回目の訪問で、ようやく手を舐めてもらえたのです。

主人の従兄弟は、犬が得意で、どんな犬にでも好かれるらしいのですが、全然ダメと。 
寄っても来ない、と言うのです。 
それが何なのか、メスなのですが、娘とは、意外に早く仲良しになりました。 
それでも、こちらが呼んだから来る、などということはありません。
可愛い犬です。

東京生まれ、東京育ち。
私には田舎がありません。
子供達は、こんな所がホッとするのでしょうね。
楽しい一時を過ごすことが出来ました。

 

香川旅行ー6 お堀には???

2006.10.07│Sat│ コメント (0)

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高松で庭、と言えば栗林公園が有名ですが、忘れてはいけません。
もう1つ。
高松駅からすぐの所に、「玉藻公園」があります。

ここは高松城跡を中心にした、史跡公園です。

歩きながら、ふと見ると、お堀の魚が集まっています。
「鯉?」「?」
「じゃ、ない!」

知っていますか?

ここのお堀、海の水を引き込んでいる日本で唯一のお城なんです。

だとすれば?

鯛なんです。
お堀で泳いでいるのは、まぎれもなく、鯛なんです。
元々は、わざと放したのではなく、海水と共に稚魚が、まぎれ込んだのが、始まりだったようです。

けっこう不思議な光景なものですよ。
お堀に鯛。
以外にも人なつこくて。
と~~っても、気に入ってしまいました。

旅の最後は、なんとも、楽しい気持ちになりました。

 

香川旅行ー5 安藤忠雄作品、オンパレード 

2006.10.07│Sat│ コメント (0)

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ここのところ注目されている、直島に行きました。
高松港から、船で50分。

ここは地中美術館・ベネッセハウスなど、建築家、安藤忠雄氏設計の建築と現代アートが相まって、独特な世界を作り上げている島です。

ここには、日がな一日いなければなぁ。 
これが結論です。

全てが自然光を大切に、考えられています。
もったいないのです。
一日の僅かな時間だけ、ここにいるのは。
なが~い時間、許されるのなら、いたいものです。

春夏秋冬。
天気のいい日・悪い日。
そして、時間。
ここは、おそらく全く違う姿を見せることでしょう。

船の時間の関係で、ゆっくり、とはいきませんでしたが、楽しい時間を過ごしました。
次回は、ベネッセハウスに泊まって、ゆっくりしたいものです。

 

香川旅行ー4 イサムノグチ庭園美術館

2006.10.06│Fri│ コメント (0)

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高松から電車に乗り、少し東に行くと、世界的に有名な彫刻家イサムノグチの庭園美術館があります。
見学は、予約制になっています。
火・木・土のみオープンで、しかも予約は、往復葉書で。
少々面倒ではありますが、行く価値は大です。

イサムノグチが住んでいた移築した豪商の家。
石垣に囲まれた作業場。
移築した酒蔵の展示場。
そして、彼の生み出した多くの作品が、展示場に、庭園に並びます。
未完成作品も、数多くあるのです

撮影は、著作権の関係で禁止です。
このすばらしさは、ここに足を運んで、ご自分の目でお確かめください。

この近く、公園に彼の遊具が設置されている、というので、こちらにも行ってみました。

高松に戻り、今度は栗林公園に行きました。
ここは、讃岐藩藩主の別邸だった所です。

兼六園・後楽園・偕楽園―日本三名園です。
仮にもし、四名園だったら?
ここが入るだろう、と言われるくらいのお庭です。

夕食は、友人の紹介で、御坊町のお寿司屋さんへ。
色々な物を出していただきました。
瀬戸内海のウニ・鯛・シャコ・サヨリ・サワラ。
そしてぴか一は、初めて見た蟹「えがに」です。
しっかりした味の、美味しい蟹でしたよ!
残念ですが、御主人の希望で、全部をアップ出来ませんので、悪しからず。

こんぴら参り・イサムノグチ・栗林公園。
しっかし、よく歩いた一日でした。
足がパンパン。
棒のようです。

 

香川旅行ー3 讃岐、と言えばうどんです

2006.10.06│Fri│ コメント (0)

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讃岐、と言えばうどんです。

この旅行に先立ち、テンションを上げる為?予備知識の為?
映画「UDON」に連れて行かれました。

映画自体のストーリーは、単純な物でしたが、寡黙で不器用な主人公の父親役、木場勝己さんの演技に涙が溢れました。
娘は、実際のうどん屋さんの紹介が載っている、というので、パンフレットも買い求め、準備万端です。

この旅行中、4回うどんを食べましたが、どこも安くて美味しいので、びっくりしました。

今まで体験した事の無い、「セルフ」
これが、とにかく楽しいのです。

私達が行ったセルフのお店は、「竹清(ちくせい)」です。
11時ちょっと過ぎというのに、もう行列が出来ていました。 

お店の入り口近くには、揚場があります。
ここで、どんどん天婦羅が揚げられています。
この揚げたてがバットに並べられていきます。 

最初は、揚げ物コーナーです。
ここでまず、好みの物を好きなだけ、お皿に取っていきます。
ちくわなどの練り物各種・かぼちゃやさつま芋などの野菜・そしてここの名物ゆで卵。
揚げても揚げても、卵がなくなっていきます。

前に進んで行きます。

今度は、うどん玉の数を申告し、会計です。
お金と引き換えに、うどん入りの丼をくれます。 

更に、うどん温めコーナーに進みます。
「てぼ」が用意されているので、この中にうどんを入れて、自分で温め、湯切りをします。

用意されているかけだしは、冷と熱の2種類です。
これ又、自分で好みの方をかけます。 

おろし生姜・大根・ねぎ、天かすも揃っています。
好きなだけ、載せます。

こうして、自分好みのうどんが、ようやく出来上がります。 

今日は2人で、うどん1玉×2。
天婦羅が、卵×2・ちくわ×1・サツマイモ×1。
しめて640円也。

安くて、美味しくて、お腹一杯。

ご馳走様~ぁ。

 

香川旅行ー2 金刀比羅宮

2006.10.05│Thu│ コメント (0)

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10日から、金刀比羅宮は例大祭です。
それに先立ち、1日・2日は、氏子による奉納祭りがありました。
ポスターには、「ちょうさ」と書かれています。

子供も含む氏子の方達が、何?やらを、曳いて?担いで?歩いています。
外からは、よく見えないのですが、中に人が乗っているようで、太鼓をたたいています。
町々で異なるようですが、お揃いのはっぴを身にまとい、のんびりとしたお祭りです。

それが、びっくりです。
夜になると様相は、一変します。
担ぎ手も、女性・子供から、若い衆に変わります。

夜7時、金刀比羅宮の表参道の四つ角に、4基の太鼓台((アナウンスでそう言っていました)が、集結します。
そして2基づつ、ぶつかり合うのです。
どちらかが組み伏せた時点で、アナウンスで、離れる指示がある為、さほどに激しいものには、見えません。
楽しく見ていましたが、なんと、顔面流血の怪我人が出てしまい、救急車です。 
そんな訳で、今年は、途中で中止になってしまいました。

聞けば、喧嘩になることもあるようです。
私が思うほど、そんなに柔な、祭りでなありませんでした。

翌朝8時。
そんな昨夜の騒ぎが嘘のように静かです。

こんぴら参りをしました。

最終、奥社までは、1368段です。
往復2時間半かかります。
それも、かなりきついらしいのです。

私達は、1時に「イサムノグチの庭園美術館」に行かなくてはなりません。
ここでは、往復1時間半位の時間しかありません。
そこで、これ幸いに、御本宮までの往復にしました。

時間が早い為、お参りの人もまばらです。
参道の石段のところには、駕籠屋さんがあります。
誰か、乗っているところが見たかったのですが、なんせ時間が早くて、人がまばら。
残念!

石段は、どうも苦手です。
普通の山道の方が好きだわぁ。
振り返れば、かなりいい景色になっています。
今何段、なんて、数えている暇無し!

途中にある「表書院」には、円山応挙の障壁画など、国宝級の美術品が沢山あるのです。
来年2007年、これらのお宝は、パリのギメ東洋美術館に展示されるのです。
応挙の障壁画は、そっくりそのままに。
伊藤若冲の作品なども海を渡ります。
さぞやすばらしい、美術展となることでしょう。

さてここを出て、途中、代参犬、ごんの銅像の頭を撫でなで。
石段は、まだまだ続きます。

ようやく、旭社に到着です。
あまりに立派な建物に、圧倒されます。
かの有名な森の石松が、ここを御本宮と間違えて、引き返してしまった、という逸話があるくらいです。

やっと着いた御本宮では、今まさに朝のお勤めが始まるところでした。
雅楽の音色に惹きこまれます。
あたり一体、神聖な空気に包まれます。
この時間、いいかもしれません。

 

香川旅行ー1 琴平「金丸座」

2006.10.05│Thu│ コメント (0)

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2日から、2泊3日で香川県に行ってきました。
高松空港から、バスで琴平に直行です。

ここは、金刀比羅様があることで有名ですが、実は他にもすばらしい物があるのです。

それがこれ、、「旧金毘羅大芝居」です。
1935年(天保6年)に建てられた、現存する日本最古の芝居小屋です。
明治時代に改名され、現在は「金丸座」と呼ばれています。

ご存知の方も多いかと思いますが、昭和60年からの「四国こんぴら歌舞伎大芝居」は、ここで行われているのです。
毎年春の恒例行事です。

ついこの秋、中村勘三郎さんのたっての希望で、、襲名公演もここで、行われているのです。

舞台の中央には、廻り舞台があります。 
この床下、「奈落」に入ることが出来ます。
「廻り舞台」・「せり」などが、どのような仕掛けで動くようになっているのか、そして、どうやって動かしていたのか、がよくわかります。
当たり前のことですが、全てのしかけが手動式になっています。

舞台を人力で回す為、足をふんばる石が円形に埋め込まれています。
今でも、ここが使われる度、昔通り、人力で動かしているのです。 

私の父の仕事は、邦楽の太夫です。
そんなことで、私も子供の頃から、色々な劇場に出入りしていました。
舞台を裏から何度も見ています。
全ての装置が機械化され、当たり前のように機能しています。
そんな舞台が当たり前の中、ここの「全てが人力」が、実に新鮮に映りました。
表方・裏方。
双方が力を合わせ、阿吽の呼吸で、一つの舞台が出来上がります。
人間臭くて、なんともいいなぁ。

ここは、建物だけでも、すばらしいのですが、それだけではやはり。
ここは、芝居小屋です。
芝居が上演されてこそ生きるのです。

ここでの芝居、「是非見たい。」と思いました。
桟敷席と舞台がとても近いです。
見上げれば、天井は、竹で編まれた格子状になっています。 
ここから、花吹雪が舞ってくるのです。 
いいだろうなぁ~。

 

高松に行ってきました

2006.10.04│Wed│ コメント (0)

先程、高松から戻りました。
明日から、アップします。

 

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