日々のこと

電報とレタックス

2006.09.30│Sat│ コメント (0)

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お祝いに電報を打つことにしました
歩いていて急に思い立ち、目の前の郵便局に入ったのです。

「電報を」と言うと、「レタックスですか?」と聞かれました。
「レタックス?」
もう混乱です。

よく考えれば、電報はここではありません。 
  そうなんです、NTTの扱いです。

では、この2つの違いは何なのでしょうか。 
調べてみました。
 
サービスの内容的には、そんなに違いがあるものではありませんでした。
  では?
  違いは、電報は形が決まっているのに対し、レタックスの方は、どんな形でも可能ということです 。

以前は、合格通知と言えば「サクラ サク」などという電報が有名でした。
文字だけの物です。 
そして電報は、文字数によって、料金も異なります。  

それに対し、レタックスは、形式に制限が無いため、なんでも可能です。
その為、最近では、大学の合格通知には、レタックスが利用されています。
つまり、合格者一覧など、作った物をコピーした物、自筆の文なども可能ということです。 

滅多に利用しないサービスです。
そうなんだぁ、と思うことが多かった今回でした。

 

伊藤若冲と相国寺・細見美術館

2006.09.30│Sat│ コメント (0)

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ここのところ人気の伊藤若冲。
先日の展覧会でも、相当な人気だったようです。

京都五山の1つ、相国寺は、その若冲の帰依したお寺です。 
そして現在、宮内省が所有している彼の作品「動植綵絵」も、実はここのお寺にあったのです。
息子の話だと、近じかここに戻ってくるのだそうです。
その折は、是非見に来たいものです。

そして細見美術館。
ここは、若冲の作品を数多く所蔵している美術館です。 

先日、この2つを廻ってみました。

相国寺は、美術館を持っている為、若冲以外にも、沢山のいい作品を見ることが出来ます。
細見の方は、「江戸琳派展」開催中だった為、尾形光琳・酒井抱一など、再び(以前見ている)多くの作品を見ることが出来、楽しかった。

東京での大規模な美術館と比べると、ここはコンパクトではあり、、実に親しみのある、素敵な美術館です。
お茶室も所有し、茶道体験も出来るようになつています。
ここで、お茶をいただくつもりでいました。
が、残念。
催事中で入れませんでした。

売店もセンスがいい物が揃っています。
かなり、好きな場所になりました。
これからも、ちょくちょく通いたい、と思っています。

 

「祇園さ々木」さんへのお祝いは?

2006.09.29│Fri│ コメント (0)

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新店オープンのお祝い、どうしょうか、悩んでいます。
初めに考えるのは、スタンダードにお花です。
でも、沢山豪華なのが届くんだろうなぁ、なんて思ったりして。

散々悩んだあげく、あるお店のご主人に相談してみました。

すると、案の定です。 
いえ、想像以上でした。

10月1日、「祇園さ々木」さんのオープンの日です。
この日花屋さんでは、さ々木さんへの、お祝いの花の予約が殺到しているそうなのです。
お茶屋さんやらなんやら、皆、企業体レベルのお祝いです。
私のような、個人の者の出る幕ではありません。
お祝いのレベルが異なります。
私のは、本当に気持ちだけですから。
困ったなぁ~。

なんでも、あるでしょうし、ほんとに困る。
何がいいんでしょう。
迷いながら、後もう2日。

 

賀茂別雷(かもわけいかづち)神社です。

2006.09.27│Wed│ コメント (0)

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今回の京都は、後から息子がやって来ました。
学生時代、私は史学科。
日本史専攻でした。
血は争えないのか、やはり息子も歴史好きです。
好きな物が、似ているでしょうか。
一緒に旅行しても、邪魔にならない、と言うか、むしろ色々な事を話し合えるので、楽しいのです。

今回は、彼が行きたい所を挙げて、私がコーディネートです。 

とにかく、日本建築を沢山見て回りたい。
彼の好みのままにお付き合いです。

世界遺産、賀茂別雷神社。
雷神を祀っています。
一般的には、上賀茂神社という名で、知られています。
この拝殿前に作られた、円錐形の砂盛りが特徴的で、見たことがあるのでは?
これは、ご神体である「神山(こうやま)」をかたどっています。

ここに、私は以前も何回か来ていますが、神馬に会ったのは、初めてです。
思わず隣りで売られていた、可愛いおみくじを買ってしまいました。
開いてみれば、なんと「大吉」です。
今日は、なんかいい事、あるかしら♪

熱心に見ている息子をよそに、私はこの神馬が気になって。

 

修学院もいいです

2006.09.27│Wed│ コメント (0)

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桂離宮を見た次の日です。
今度は、修学院離宮を見学して来ました。

ここは、後水尾上皇が造営した、ものすごく広い離宮です。 
その敷地面積、なんと54万㎡。
はかりしれない広さなのです。
比叡山など、周囲の山々を借景に、何故か畑などもある、不思議な所でした。
離宮内に畑ですよ。
委託された方が普通に農作業中です。
全てが緻密に計算されて作られた桂離宮を見た後です。
本当に驚きます。

上中下の3つの庭園からから成るこの離宮は、それぞれが皆異なった要素を持ち、変化に富んだ風景を作っています。
建物に関して言えば、書院造りの客殿や、茶室など、それぞれにすばらしく、見応えのある所でした。

でも、「どちらが好きか?」と問われれば、桂離宮の方ですね、私は。

 

ヤサカタクシー

2006.09.26│Tue│ コメント (2)

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京都のタクシー会社の中で、一番大きいのが「ヤサカタクシー」。
知らず知らずの内に、乗っていると思います。 

ここのタクシーのシンボルマークは「三つ葉」です。
車の横とてっぺんに、このマークが付いていますので、すぐわかるか、と思います。 

そして、その保有台車数1200台の内、たった4台。
300分の1の割りで、実はマークが「三つ葉」でない物があるのです。

ずばり、幸運のタクシー「四葉」マーク。
これに偶然乗り合わせると、記念の品もいただけるという、稀少価値のタクシーです。

実は私、乗った事もどころでなく、見たこともないのです。
どうやら車体はワインレッドらしいので、いつも来ないかな、と気にしています。

縁起がいいので、結婚式など、おめでたい時に「迎えを頼みたい。」という要望が多いのだそうです。
でも、ダメ。
指定予約は一切出来ず、ひたすら偶然、乗り合わせるのを待つしかないのです。

「どうやったら、乗れるか?」と、運転手さんはよく聞かれるそうですが、なんとも言いようがないそうです。

ある日、お客様を乗せての、実車中。
たまたま前に、空車の四葉マークが。
お客様、「あれを追い抜いて、車を止めてくれ!!!」
乗り換えたい、と言うのです。
そんな事を言われたことも、あるそうです。  

又乗せたお客様から聞いた話、をしてくださいました。
その方は、「絶対に乗るぞ。」と覚悟?を決めて、朝から、五条のヤサカの営業所の前で張り込んだのだそうです。
待つこと1時間。
見事、朝の営業の為に出てきた四葉車をゲット!

こんなつわものまで現れるほど、とにかく人気の車なのです。

実はこのサービス。
そんなに前からあったわけでもないのです。
ある年、新人さんが入って来て、その人のアイデアで始まったとか。
それまで、だ~れも、思いつかなかったそうです。
この方その後、出世なさったのかな?

「ヤサカタクシー」さんでは、乗る度にポイントをつけてくれるサービスもしています。
私も知らない内に溜まっていて、今回めでたく満点になりました。
ポイントカードを機械に差し込むと、女性の声で、「満点です。」と知らせてくれるのです。

 

桂離宮は、日本の美です

2006.09.25│Mon│ コメント (0)

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以前から、行きたいのに中々行かれなかった桂離宮。
遂に行かれました!

ご存知の通り、京都御所・仙洞御所・修学院離宮、そしてここ桂離宮は、宮内省の管轄になっています。
ですから、前もっての予約が必要です。
ずっと以前は、往復はがきでの申し込みなどと、面倒くさかったものですが、今ではインターネットでも予約が出来ます。
更に前日までに、京都御苑内にある管理事務所に直接出向き、空きの確認をし、もし空きがあれば、その場での予約も可能なのです。
私は、この方法でしています。
但し、桂離宮に関しては、一回の人数が少ないので、早めでないと、ダメですよ。

ドイツの建築家、ブルーノタウトの著書により、そのすばらしさが広がった、という桂離宮。
彼は、「泣きたくなるほどの美しさ」とここを賞しています。  
どんなにすばらしいのか、期待が高まります。

私達日本人は、古より、季節を大切にし、草花を愛で、自然と共に生活をしてきました。
ここは、そんな姿勢が、随所隋所に感じられ、すばらしい所でした。
デザイナーや、建築家でしたら、もっと専門的に素晴らしい箇所が羅列出来るのでしょう。
専門知識のない私の感想はたった一言です。
建物もしつらいも、庭も、何もかもが渾然一体となり、1つの風景を、空気を作り上げているように感じました。

古書院の正面には、月見台が設置されています。
ここでは、一体どんな会話がなされたのでしょうか。
想いは、古に馳せります。

桂離宮。
久しぶりに、感動を覚えた所になりました。
季節季節、訪れてみようと思います。

 

清水焼きの窯元を見学しました

2006.09.24│Sun│ コメント (0)

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清水焼きの窯元に行ってみました。

京都で観光、と言えば、やはり神社・仏閣が主となり、中々ここまでは行きません。
私も、「清水焼団地」なる物があるなんて、今の今まで知りませんでした。

ここの処、度々お願いしている井原タクシーの井原さん。
何でもよくご存知で、連れて行っていただきました。

雲楽窯の社長さんは、NHKの生放送に出演し、急な要望のままに急須を作った方です。
長年の感で蓋も作ったのですが、実の所、大きさが合わなかったらどうしょう、と思われたとか。

今日も、急須作りを見せていただきました。
ただの土が、あれよあれよ、という間に形になっていきます。
こんなに簡単?

私も以前、陶芸を少しかじったことがありますが、別物です。
当たり前ですが、同じことをしているとは思えません。

蓋作りが又すごい。
丸い物なら何でも轆轤で作れますよ、と社長。
プロの仕事は、見ているだけで楽しめます。

蓋の次には、注ぎ口が出来て、驚くほどの短時間で仕上がってしまいました。
そして、絵付け・釉薬かけ・焼きの工程も見学しました。

清水焼は、京都の伝統工芸です。
タクシーの運転手さんに向けて、見学も出来る旨知らせてあるのだそうです。
それでも、ガイドブックにもあまり紹介されていないし、広がらない、と。
多くの人に見てもらいたいのに、とおっしゃっていました。

そんな訳で、興味のある方、ぜひいらしてみてください。
こんなのを見るのも、いいのではありませんか?
楽しいですよ。

 

初、「なかひがし」

2006.09.24│Sun│ コメント (0)

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京都では、「祇園さ々木」「なかひがし」と言えば、予約の取れない店の双璧です。
幸いにして、「さ々木」さんには、行くことが出来ています。
現在「祇園 さ々木」さんは、10月1日のオープンに向かい、準備期間でお休み中です。
せっかくだから、代わりに「なかひがし」さんに行けたらなぁ、などと甘い考えを。

先々月、1日の予約日に頑張って電話してみたのです。
これでも、結構根性があるのです。
GLAYの予約に比べりゃぁ、何のそのです。
相手は若い子じゃあるまいし、頑張ればいけるかも?

とと、と~んでもない。
3時間、座りっぱなしで電話をかけ続けましたが、撃沈です。
もういいや。
常連さんの分を差し引いたら、繋がったとしても、満席でしょうし。
諦めました。

そんな実績を持つ私です。
そんなら、「ダメで元々」作戦に変更です。

今月は、滞在期間が幸いにして長いのです。
よし!
滞在している日を何日か指定して、キャンセル待ちをお願いしました。

夕方4時半です。
今日は疲れ過ぎました。
夕食も面倒くさいくらいだったので、何か買ってホテルで食べようか、と。
買い物をしている、正にその最中に電話がかかってきました。
よし!
「伺います。」と返事をしてからが大忙しです。
ホテルに戻り、買った食品は冷蔵庫入りです。

こうして私の初「なかひがし」は実現したのです。

 

勉強に行っているのです!

2006.09.24│Sun│ コメント (0)

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京都には、食べ歩きに行っている、と思われているようです。

違います!
勉強しに行っているのです。

こう言っても、どれだけ信じてもらえてるんだかどうか。 
しっかり和菓子教室、行ってきましたよ!!!

今回は、白粒餡の作り方を教えていただきました。

教えてくださるのは、「都製餡」の方です。
お店は、堀川三条を下がった所にあり、色々な種類の餡を扱っておられます。

早いもので、この講習を受け始めて、すでに2年半になりました。
入会の時期の関係か、一番初めにならったのが、こし餡の作り方でした。
本当に初心者で、右も左もわからないままに、時間過ぎましたっけ。

粒あんのやり方は、初めてです。
私レベルですと単純に、潰さない分、粒の方が楽なように感じました。

私達の教室では、全てがお店で使われている物を、そのまま使わせていただいての実習です。
それ以前のいい小豆を、見際める・買う、という工程がすっぽり抜けているわけです。
実は餡のように、ストレートに素材そのままの味が出る物は、これこそが難しいのだ、と思っています。

色々な味を知る、わかる、というのは、とても大切なことです。

この教室では、1年間色々なお店の餡を使っての実習をします
甲乙つけ難いですが、どれが自分好みなのか、自ずとわかっていくものです。
そしてそれがわかったら、何故それが好きなのか。
そこで初めて、じゃぁそれを作るには、一体どんな物を使っているんだろうか、ということになります。

学ぶことだらけです。

いつか、いつかでいいです。
自分の思う通りの和菓子、作れるようになれたらいいなぁ。

 

少しづつアップします

2006.09.20│Wed│ コメント (2)

14~18日、京都でした。
記事が溜まって、溜まって・・・。

どうしても「行ってきました」が優先になってしまいます。
徐々にやりますので、待っててくださ~い。

 

無農薬レモンが届きました

2006.09.19│Tue│ コメント (2)

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ブログにも書きましたが、先日イタリアの食後酒「レモンチェロ」の作り方を習いました。
早速作りたかったのですが、無農薬の手ごろなレモンがありませんでした。
そこで、インターネットで検索し、いい物を見つけました。
和歌山の「観音山フルーツガーデン」の物です。
ここは、6代も続くみかん農家で、あの「紀ノ国屋」にも卸しているようです。
ホームページは「http://kannonyama.com」
参考までに。

注文後すぐにメールをいただき、発送前には、又Telがありました。
作った物を、大切に思っておられる様子がわかりました。
そして、いい状態で消費者に届けたい、そんな気持ちが伝わってきます。
届いたレモンは、みずみずしさが感じられる、いいレモンです。
おまけに、蜂蜜もついています。

これから作りますが、とても楽しみです。
きっと美味しい物が出来上がることでしょう。

 

我が家の料理教室です。

2006.09.13│Wed│ コメント (4)

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我が家の教室です。
秋はやっぱり和食です。
しっとりした感じがまさにぴったりでしょう。

今回の目玉は、鱧と松茸です。
と言っても、お椀に一諸に、なんてつまらなくありません?
別々に使います。

先付けは、天然鱸を湯引きして使います。
小指大に作った白玉と共に、おろしたきゅうり酢で和えました。  
見た目も爽やかです。
器は、山田晶さん作の物です。
これは、京都のレストランMaekawaで使われているのを見て、購入したのです。

お椀には、蓮根もちと松茸です。
蓮根は、ねばりが強く、おろすのも結構大変です。
唯一の男性の生徒さんは、力仕事は全て引き受けてくれます。
今回もおろし係りをしてくれています。
女性郡が嫌だな、と思うような仕事を率先してやってくれる人なので、皆に大人気です。

メインは、鱧の焼いた物です。
それも、ムニエルにしました。  
あまり食べたこと、ないでしょう?
落とし・葛たたき・フライなど、鱧は色々しましたが、今回はこれです。
こうやっていただくの、実にいいのです。
酢橘をキュ、と搾っていただきます。
塩加減が決めてです。

アヴォカドは揚げました。
恵比寿のお店で食べたのが美味しかったので、真似てみました。
市販の「柿の種」を粉状にして、まぶして揚げた、一品です。 

そして、ご飯は、茗荷です。
香だけで旨みのないこれは、油揚げを一緒に炊き込みます。
いい匂いが漂います。
秋って、ご飯が美味しく感じます。

女性って、本当にデザート好きですね。
今日も桃のパフェに皆、大満足です。
コンポート・ジャム・生の3種の桃とアイスクリーム。
間には、京都河道屋のそばぼうるを砕いていれてみました。
写真で見るとわかりますが、あまり美しくないでしょう。
皆、ついつい大盛りになっていきます。
でもいいのです。
ここは、料理学校ではなく、アットホームな教室なんですから。
好きにしてもらっています。

美味しい!
自我自賛です。
まぁ、自分が美味しい、と思わなければ、生徒さん達に薦められませんから。

 

イタリアンの教室に行きました

2006.09.12│Tue│ コメント (0)

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先日、「リストランテ ダ・フィオーレ」の料理教室に行きました。
9月に入って、まだまだ暑い日もあります。
そうかと思えば、ここ2、3日のように、長袖が必要な日があったりです。 
ですので、お料理も夏・秋混じりですね。

今日のメニューもまさにそうです。
アンティパストは焼なすのマリネでなんとなく涼しげです。
そしてセコンドは煮込みで、これからの季節にぴったりです。

私が、ここのメニューが好きなのは、フレンチと異なり、ごたごたしていないこと。
そして、比較的短時間に出来るからです。

今日のセコンドは、「豚肉のペポソ」と言う料理です。
黒胡椒たっぷりの煮込み料理をこう呼ぶのだそうです。
肉を、ワインとブロードで煮込んで作ります。
牛・豚・鶏・羊。
どんな肉でも出来る煮込みなのです。
そして、ワインも赤・白どちらでもOKです。

真中さんとてっぺい君、並んで肉に粉をはたいています。
彼はまだ19歳です。
家の娘と同じ年です。
ここに入って来た時から思うと、しっかりしてきましたし、こうやって見ても、板についてきました。
何より熱心なので、これからが楽しみです。

今日、用意されているのは豚の肩ロースです。
ワインは、多数決で白ですることとなりました。
今日は、なんとROSSJ-BASS(ロッシ・バス)で煮込みます。
これは、レストランでいただけば10000円くらいは取られるワインです。
「うぅ~ん。」
「煮込みでなく、飲みたい・・・。」
全員がそう思った?でしょうね。

途中、トマトを入れ、さらに煮込みます。

最後に、あらく砕いた黒胡椒を加えて風味を残し、出来上がりです。

これからの時季、こんなお料理が美味しく感じられるでしょうね。

頑張って作ろう、と。

 

神護寺・高山寺は、久しぶりです

2006.09.07│Thu│ コメント (0)

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今日から、京都です。

駅に着くなり、「クッチーナ イル・ヴィィアーレ」に直行です。
今日は、パスタ作りを見せていただく約束になっていました。
その様子は、「行ってきました」で、ご覧ください。
明日にはアップ、いけるでしょうか・・・。
頑張ります!

その後、時間があったので、久しぶりに高雄に行ってみることにしました。
何年ぶりでしょうか。

案の定、小雨になりました。
こんな時「ラッキー」、と思うのは変ですか?
だって人少ないですよ、きっと。

今年の関西、とにかく暑かったのです。
潤いの雨です。
木々は、いっせいに元気を取り戻します。
緑が雨に濡れて、綺麗です。
そして、人がほとんどいません。
貸切状態です。
ゆっくり見て回ります。
ご本尊とマンツーマンなんて、何て贅沢なのでしょうか。

でも落とし穴が・・・。

雨に濡れた落ち葉は結構すべるのです。
気をつけていたにも拘わらず、ツルッ!
蓼科に引き続き、又やりました。
老化でしょうか。

 

ミネラルウォーター2本

2006.09.04│Mon│ コメント (0)

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「京都で買って来る物ある?」と娘に聞きました。
すると、「the NATURE」を買ってきて欲しい、と言われました。 
これは、世界遺産・屋久島の水です。
なんでも、近畿地区のみ、しかも数量限定販売の物だそうです。

彼女がこれを欲しいのは、ラベルが大好きな写真家、三好和義さん撮影の写真だからです。
まあ、よく知っていること!
若いというのはこういうことなのでしょう。
情報に敏感です。
収集する能力が違います。 

そしてもう1本。
これは、熱海に行った帰り、小田原で買った物です。
これ又娘が買おう、と言った物です。
深い井戸水のミネラルウォーターです。
形、面白いでしょう?
小田原名物、「小田原ちょうちん」の形になっています。
これのすぐれている処は、捨てる時は、上から潰せる事です。
小田原ちょうちんが、折りたためる物だったのを、そのままペットボトルに採用しているのです。
こんな特徴ある物もあるんです。

もっともっと色々あるのでしょうね、面白い物が。

 

蓼科に行きましたー2

2006.09.03│Sun│ コメント (0)

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今日も朝から動きます。
先ずは、行ってみたかった「御射鹿池」(みしゃがいけ)へ。
あの東山魁夷の「緑響く」のモデルになった所と言われている池です。
描かれているのは、神秘な森林に囲まれた池と白い馬です。
一体、どんな所なのでしょう?
とても、楽しみにしていました。

知る人ぞ知る、という小さな水溜まりです。
道路沿いにあるその池は、実は、人工的に作られた農業用温水ため池なのです。

変な言い方ですが、とんでもなく素晴らしい!!!!!
こんな所にあるなんて。
是非、訪ねていただきたい、場所です。

そして次の目的地、横岳に向かいます。

途中、車で走っていると、娘が突然「鹿、鹿、鹿」と叫びました。
見上げれば、なんと野生のカモシカです。
慌てて車を降り、撮影しました。
明らかに、目が合いました。
と、カモシカは、静かに崖の上に上がって行ってしまいました。
ほんの一瞬でしたが、出会う事が出来、ラッキーでした。

そして、ようやくロープーウェイの駅に着きました。
一気に466メートルを上ります。
標高2240メートルの山頂駅へ、わずか7分の旅です。
坪庭と言われる、噴火した溶岩の周りを歩きます。
昨日に比べれば、なんという事も無く、今日は楽々。

その後「御泉水自然園」に。
昨日と今日、反対がよかったですね。
ここは、素敵な所ではあるけれど、所詮人工的に作られた物です。
自然の物にはかないません。

それでも、昆虫好きな我が家です。
アサギマダラを見つけて、皆見入っていました。

この蝶は、本当に美しいのです。
初めて見たのは、小学生の時でした。
白樺林の上の方から、優雅に舞い降りて来るのを見た、あの感動は忘れられません。
そして、初めて自分で採集した時、緊張のあまり、手が震えたこと。
私にとって、この蝶は、特別な物なのです。

そして今日、子供達もやはり、この蝶の美しさに魅入っていました。

来年、行こうと思っています。
姫島に。
ここは、アサギマダラが飛来する、私にとっては、夢の島なのです。

そして、またまた畑です。
家は好きです、原っぱが。
娘の手の中には、バッタです。
パパはいっつも、寝てばかり?

時間がゆっくり流れます。

こんな休みが必要です。

 

蓼科に行きましたー1

2006.09.02│Sat│ コメント (0)

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家族で蓼科に旅行に行ってきました。

青い空の下、連なる山々、一面に広がる畑。
そんな風景がどうしても見たくなるのが、夏です。
見たくて、行きたくて...。
これはもう、私の病気のようなものです。

子供の頃から、自然大好きな父に色々な場所に連れて行ってもらいました。
そのおかげで、私は今でも、山が大好きです。
歩くのが大好きです。
そして、昆虫好きです。
皆、みんな、父の影響です。

今回の旅もハイキングをするのが第1目的です。

茅野で電車を降り、後はレンタカーで移動します。
段々山が近づいてきて、嬉しくて嬉しくて。
私って、いい年してホント、子供です。

先ずは、一面に広がる畑で停車します。
こういう処こそ楽しい事があるのです。
案の定、小さいアマガエルが沢山いました。
て、子供達はあちこち捜しまくっています。
バッタもいます。
夢中になっている姿は、まさしく子供の頃の私です。

そして、白駒池に到着です。
ここは以前、子供達が小学生低学年の頃に来たことがあります。
やはりハイキングをしたのですが、とても素敵な所でしたので、又来たのです。
池を一周するだけでしたら、平坦ですので、なんということはないのです。
それでも、せめて足元は、スニーカーにしてくださいね。

今回は、それプラス、高見石まで行くことにしました。
池は、標高2115メートルですが、さらに100メートルくらい上るでしょうか。
石や木がぼこぼこの道を暫く上って行きます。
グジャグジャにぬかるんで、滑ります。
久しぶりに、転びました。

息も切れた頃、山小屋にたどり着きます。
さぁ、ここからは気合が必要です。
大きな岩の連続です。
これを上って行きます。
どこの岩に足をかけようか?
一歩づつ、考えながら上っていきます。
結構怖い!
下は見ないように、っと。

頑張ってよかった!
素晴らしい景色です。
さっき一周した、白駒池が一望出来ます。  
原生林に囲まれた、神秘な池。

お昼は、山小屋で食べました。
信州ですので、ここはやはりお蕎麦でしょう。 
山菜天婦羅そばを頼みました。
これが、とても美味しかったのです。
大葉と独活とおかひじきのかき揚げ。
そして、ムラサキツルナ・ノリ・山ブドウ・ツルナ・イケマ・ヨモギ・ノリ・タラの芽。
そして、お蕎麦です。 
どれもこれも、珍しく、美味しく、上手に揚がっていました。
食いしん坊な私としては、これだけを食べにきてもいいくらいです。

ここでゆっくり遊びすぎました。 
もう夕方です。
今日の宿「蓼科ブライトン倶楽部」に向かいます。

 

これって、どう思いますか?

2006.09.01│Fri│ コメント (3)

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先日京都で、「祇園おかだ」の岡田さんと、お店の人達と食事に行ってきました。
京都では、有名店です。
と言っても、東京の人達には、あまり知られていないでしょう。

京都の和食界、次世代を引っ張って行くのは、「瓢亭」の高橋さん、「嵐山 吉兆」の徳岡さん、そしてこの店の3代目のご主人だと言われているのです。
ですので、一度は食べてみようと、出かけました。

確かに、ものすごく立派な建物です。
「老舗」と言うと、クラッシックな佇まいを想像しますが、ここは、近代的です。
見方によっては、旅館に見えなくはない。
そんな感じです。
仕出しもひっきりなしのお店のようです。

では、肝心なお料理は?

写真は、ここの名物の1つです。
淡路のウニです。
一人に一枚、そのままに鮑が載って、ゼリーかけになっています。
好きですよ、ウニ。
でも、これだけの量をいただくと、最後に残るのは、甘さではなく、塩辛さでした。

この他にも、かなり変わったお料理がいくつか、出されました。
試行錯誤の末、だとは思うのですが、これで出来上がり、は正直チョット、の物もありました。

かなり、ユニークなお料理を食べた、と感じたのは、私だけでしょうか。

 

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