「行ってきました」でもよく紹介している、「リスタランテ ダ・フィオーレ」の料理教室に行ってきました。
月に一回の教室ですが、シェフのテクニックを間近で見られる、というので、ここの処人気急上昇中です。
食べに来るだけ?の方もいない訳ではありません。
でも大方皆、熱心な生徒さん達でしょうか。
今日も夏らしい、爽やかなメニューが組まれています。
カルネクルーダ・ムール貝のパスタ・牛肉のグリリア、そしてリモンチェッロです。
夏らしい爽やかな食後酒、「リモンチェッロ」
これが良かった!
真中さんが、説明をしています。
「無農薬のレモンを使って。」
「皮だけを、ゆっくり剥いて。」と。
南イタリア、カプリ島は、レモンの木が多い所です。
これを使って作られたのが、、「リモンチェッロ」です。
今日は、ポーランド産の「スピリタス」というウォッカを使って作ります。
実はこれ、アルコール度が、なんと96度もあるのです。
匂いを嗅げば、まさにアルコールその物。
飲料とも思えません。
これが、あんなに美味しい飲み物になるのですから、料理の妙ですね。
瓶に剥いた皮を詰め、このアルコール、いやウォッカを注いで置いておくだけです。
一ヶ月も経つと、こんな風にレモン色になるのです。
緑のレモンを使えば緑色に、オレンジですれば、オレンジ色になりますね。
いい感じになったら漉して、ミネラルウォーターとシロップで割っていただきます。
甘くて美味しいけれど、強いです。
色が綺麗ですから、まさかこんなに強いお酒とは、思わないでしょうね。
以前、ロシアからお客様が沢山いらっしゃいました。
丁度、主人が手がけたロシア料理店があったので、そこへ行ったのです。
これが今考えると、よく無事だったな、と驚異な出来事です。
ロシアの方達は、全員どうしてこんなに強いのか!
ウォッカの一気飲みです。
しかも、たて続けにです。
何杯も何杯もです。
勿論、私は、出来る限りお付き合いをいたしましたが。
その折習得した事は、強いお酒は、ちびちびなんて飲むものではない、という事です。
一気に喉越しを楽しみ、すぐに水を飲んで、お腹の中で、薄める、という事。
これが極意。
美味しくいただける事、間違いなしです。
今日も、私は、こうしていただきました。