「祇園 さ々木」 (京都)

京都市東山区祇園町北側347-96  Tel:075-533-3003(旧店)
京都市東山区八坂通り大和大路東入ル Tel:075-551-5000

筍・うすい豆、美味しいなぁ。

2010.04.22│Thu


▲カウンターの楽しみは、このように近くで、お仕事を見ることが出来るところです。
 
▲たっぷりの果物のジュレに、秋田の海マス。45℃で2時間半、落花生オイルでコンフィーにしてあります。かかっているのは、湯葉のソース。上の載っているのは、マス子です。
 
▲カウンターに運ばれてきただけで、一寸豆のいい匂いが拡がりました。そして同じく茹でたての香川のアスパラ。ただ塩で茹でているだけなので、その加減が大切です。海水よりは、やや薄め。

▲パタパタと、団扇で西淵さんが仰扇いでいるのはなぁに?
 
▲琵琶湖の天然稚鮎です。焼いているのを見て、もろこかと思ったのですが、もうおしまいだそうです。さすが鮎。小さくても、お腹のわたが美味しい!
 
▲静岡の新海苔は、ちょっと濃い目の味付けに炊かれています。佃煮風です。その上には函館のウニ。温かいものと冷たいものとの組み合わせになっています。

▲鯛をブツブツと切っていきます。
 
▲そこに、山葵を混ぜ込んでいきます。
 
▲お造りになるので、生ビールはやめてお酒にします。この日は「梵」です。このブルーの瓶が好きなんです。

▲お造りです。奥の器には北海道のホッキ貝です。辛子酢味噌かけになっていますので、そのままいただきます。さきほどのわさびを混ぜ込んだ鯛は、煎り酒で。車海老とお寿司には、長崎県対馬の275kgのマグロ。8日間寝かしたものです。
 
▲続いてお寿司が、2貫。和歌山県勝浦の鰹。
 
▲そして、香住揚がりの鰺。ちょっと〆てあります。

▲京都の筍は、本当に色白で柔らか。東京で普通に食べている物とは、全然違います。こちらのお店では、朝採りに行き、戻りに合わせて湯を沸かして、1分1秒を争うように湯がいています。ですから採れたて、新鮮です。その為ぬかは入れずに、湯のみで3分湯がいただけです。そんな筍を使ったお椀替わり。これもだしは使わず、水・酒・昆布で炊き、味も塩のみというこだわり方。
 
▲私の大好きな塩釜焼きです。桜の葉でくるまれたローストビーフは、数ある佐々木さんの料理の中でも、すばらしい料理だと思っています。
 
▲お客様にたたいてもらうのも又、盛りあがります。

▲桜の葉にくるまれたお肉です。
 
▲この日はなんと和牛のタンです。大変に貴重です。これは、私初めてです。
 
▲切り口、わかりますか?いい火の入り方です。

▲切り方もいつもとは異なります。タンならではです。
 
▲赤ワインを薦められました。私は、素直にいただきます。添えは3色の西条のトマトです。ほんとうに柔らかい。皆様、お替りしておられます。
 
▲和風のブイヤベース。アマダイの頭や色々な海鮮から取っただしがベースです。明石のアイナメ が具です。

▲ごはんは、うすい豆です。東京ではグリーンピースです。京都に来た時しか、これはいただけません。 まだ出始めなので、小粒です。
 
▲季節を感じられる、今ならではのごはんです。
 
▲ごはんは、もう1種類。お茶をかけてくださっています。何かな?

▲鰻茶です。サラサラといけてしまいます。
 
▲最後はフルーツと抹茶のアイスクリーム。かかっているのは、コーンフレークです。ポテトチップスではありません。(わかる人には、わかる話です)
   

2010.04.22│Thu

この日も、偶然お隣りになった方々と、楽しくお話しながらの食事です。
食事はやっぱり楽しくなくっちゃ。

この季節だからこそ、いただける物。
今の時季だけしか食べられない物。
「日本は本当に楽しいなぁ。」と思うのです。

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2010.04.22│Thu

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