「祇園 さ々木」 (京都)

京都市東山区祇園町北側347-96  Tel:075-533-3003(旧店)
京都市東山区八坂通り大和大路東入ル Tel:075-551-5000

蟹の季節がやってきました。

2009.11.18│Wed


▲12日夜、行ってきました。秋です!カウンターにずらり、鮮やかな紅葉のお皿が並びます。
 
▲先附は、火取った帆立と大分の天然の車海老。そして子持ちわかめ。酢橘ジュレと辛子酢味噌がかかっています。
 
▲前菜です。「あっらぁ、綺麗?」佐々木さんの料理じゃないみたい。こんな風に書いたら、怒られるかな?海老芋の揚げたの・郡上八幡の鮎は、3日かけて炊いた煮びたしです。そして銀杏。

▲お向の準備中。アマダイに山葵を載せていきます。
 
▲お椀です。炊いた大根と塩して3日目のグジ。焼いた葱がいい風味を添えています。
 
▲ビールの次は、勿論お酒。山形・菊勇の「三十六人衆」ひやおろしです。香りのいいお酒です。

▲大分のアジ・徳島9kgのサワラは、割り醤油で。長崎のグジは、山葵を挟んでありますので、煎り酒をつけていただきます。上には、揚げた皮。お寿司は、島根県隠岐のトロです。伺った前日は、海大荒れでした。その為、魚の入荷は通常の半分だったそうです。
 
▲続いてお寿司が1貫。「はぃ。」とお皿に。
 
▲こちらも先ほどと同じ。島根・隠岐のトロ。赤身と脂身が交差した部分です。こちらのづけは、生っぽいもの。漬けこむ時間も、ごく僅かです。

▲7日0:00、解禁になった蟹が山のように。津居山の物です。
 
▲いよいよ始まりますね、この風景。
 
▲蟹の季節の恒例?「殻飛ばし」この日で2日。いまいち定まらないコントロール。狙いはこの殻入れなのですが・・・。1つだけかな?ごく近くに飛んできたのは。それでも私は、写真にきちんと納めましたよ。わかるでしょう?左上に、殻が飛んでいるの。

▲天板に綺麗に並べられて、塩されます。そして焼かれます。
 
▲高温でほんの数秒。あっ、という間。蟹は2本出されます。1本目は、生焼けの状態で出されます。
 
▲蟹は面倒な私。西淵さんが、ほぐしてくれてます。

▲どうです、生っぽさが伝わりますか?みずみずしいでしょう?2本目は、もうすこししっかり焼かれて出されます。甘さを味わいます。同じ素材でも扱い方次第で、味わいがこんなにも違うのか、と思います。
 
▲これはもう酒の肴です。いつもは冷酒しかいただかなおのですが、この日は、佐々木さんのお薦め通り、黒龍の「九頭龍」の燗酒をいただきます。桜のチップでスモークしたサバ。新潟揚がりの笹カレイに仕上がって2日目のからすみです。ずっと飲んでいたい感じ。
 
▲ぐつぐつの小鍋には、小蕪・壬生菜とお揚げです。野菜のみです。柚子がいい香り。

▲ごはんは、白いごはんに中落ちが載せられます。天然自然薯をかけて、山かけにしていただきます。
 
▲そして、もう少しお酒を。「満寿泉」私、これが好きなんです。
 
▲そして、いよいよ。蟹チャーハンの出来上がりです。

▲この日が待ち遠しかった、蟹チャーハンです。単品で、これだけ、いただきたいくらい。
 
▲これこれ。しっとりとしていて、文句なく、美味しい!
 
▲デザートは、巨峰・苺・洋梨のシャンパンゼリーかけ。そして渋皮煮が載った栗のブリュレです。下から混ぜていただきます。ブランデーの香りが広がります。

2009.11.18│Wed

蟹の季節がやってきました。
この日を待ち望んでいた方も多いでしょう。
ここのお店では、恒例のようになってしまった「殻飛ばし」
今年もいよいよ始まりました。
佐々木さんは、お客様を楽しませることに命賭けている?から、益々磨きがかかるのでしょう。

コメント

コメントしてください





2009.11.18│Wed

[↑]