「岩さき」(京都)

京都市中京区釜座通り御池上ル723 Tel:075-212-7800

本当に久しぶりでした。

2008.12.15│Mon


▲久しぶりです。何度か電話は入れているのですが、タイミングが悪くて×。ですからこの日は、本当に楽しみにしていました。
 
▲友人夫妻と3人です。奥のお部屋を用意してくださっていました。こちらのお部屋、靴を脱いで上がる畳のお部屋です。でもちょっと工夫がされているのです。L字のカウンターが設置されていて、それに沿って座ります。勿論掘りごたつ形式なので、足も辛くなく、とってもいいんです。おそらく初めてで、ここだったら、かなり驚かれると思います。
 
▲こちらの器は、本当に素敵です。器集めが大好きなご主人のコレクションです。それはもう、これだけを拝見するだけでも、楽しめます。勿論お料理も、とってもいいのです。初めは、典座のかに・バイ貝・大徳寺麩にわかめ。かかっているのは、酢の加減が絶妙な土佐酢ゼリーです。バイ貝は、蟹の網に一緒にかかるのだそうです。

▲お椀です。大好きなくもこと豆腐です。上にのっているおろし生姜を混ぜていただきます。お酒が効いていて、生姜・葱ですから、体が温まります。こちらのお料理、派手な主張(演出)はないものの、実に品がいいのです。盛るものと盛られている物が、なんと言っていいのかわかりませんが、お互いに生かし合っているように感じます。
 
▲お造りです。なんて繊細な美しさのお皿でしょう。「秋はもう終わりですが、つかわせていただきました。」と岩崎さん。見せていただけて、良かった!素敵な物を見せていただけて。お造りも映えます。難しいんだろうなぁ、バランスがなんて思いながらも、パクパク。ポンズ醤油か土佐醤油でいただきます。
 
▲焼き物は、鰆の幽庵焼きです。初めて伺った時から、私のここの焼き物の印象は変わりません。久しぶりにいただきましたが、やはり美味しい!焼き加減なのかしら。添えは、蕪の甘酢漬け。

▲お凌ぎは、飯蒸しです。さつま芋と銀杏入り。ほんの少しですが、お腹が落ち着きます。
 
▲女将の早江子さんです。無口なご主人とは、対象的。お話上手の心地よい接客をしてくださる方です。とってもいいコンビです。この日もお話が楽しろ過ぎて、私、涙流しておりました。
 
▲おだしたっぷりなお鍋です。

▲中には、穴子・厚あげ・蕪に水菜。とっても美味しそう!
 
▲蕩けるような美味しさなのは、牛肉の焼いたものです。みすじ肉の、それも両端は脂っこい、というので、まん中の4~5cmのみの、いい部分だけを使っています。貝割れと千切り茗荷と一緒にいただきます。
 
▲菊菜・しめじ・海老。かかっているのは胡桃たれ?この器が古い物なのだそうですが、赤が本当に美しく、デザインも現代物かと見間違うくらい。

▲おじゃこの炊いたものです。前回うかがった折、丁度これの開発中でした。「すっぽんのスープで炊いてみたんです。」と出していただいたのが思い出されます。ごく最近、何かの本で取り寄せ商品として、拝見しました。いつの間にか完成していたんです。そんなに来ていなかったのでしょうかね?
 
▲グループごとに炊いてくださるごはんです。私の中での、京都三大白ごはんの一つです。ご主人のお父様が作られた丹波米を使っています。あまりに美味しいので、お釜、空っぽになりましと。
 
▲白米好きです。そのままの方が香りも味もわかって好きなのです。まずはそれを楽しんで、次はおじゃこをたっぷりかけて、いただきます。

▲フルーツで終わります。
 
▲大満足。送りに出てくださった岩崎さんご夫妻に見送られて、楽しい気分でお店をあとにしました。帰り際、次回の予約をしてきました。
   

2008.12.15│Mon

時々東京から友人達がやってきます。
この日もそう。
たんび、その人達が喜んでくれそうなお店を選び、案内しています。
今日はここ!

夜のコースは8000・10000・15000・20000円。
この日は15000円をお願いしました。

コメント

心地よく!

お料理はどれも美味しく
器もすべて素敵でとても京都を感じさせてもらえました。
少し緊張していたのでビールのみ過ぎました・・・

それと女将さんのお話も大変楽しく会話もはずみ時間を忘れとても充実したひと時を過ごすことができました。

女将さんの間の取り方最高です!
京都のお店は見るものすべて勉強になります。

tae& 2008.12.16│Tue│

tae&さん
絶対に気に入っていただけると、自信を持って案内させていただきました。
楽しいひと時でしたね。
緊張?
な~んで?
そんな風には、全然見えませんでしたよ。

さなえ 2008.12.19│Fri│

コメントしてください





2008.12.15│Mon

[↑]