「祇園 さ々木」 (京都)

京都市東山区祇園町北側347-96  Tel:075-533-3003(旧店)
京都市東山区八坂通り大和大路東入ル Tel:075-551-5000

ハプニングも起きるのです。

2008.08.06│Wed


▲白ずいきと津居山のうににトマトのジュレ?、って違うじゃない!そうなんです。これこの間、すでにいただいたんです。それで変えてくださったのです。私達2人だけこちら。焼き茄子・津居山の蛸・イカの焙り・白木くらげ。すだちのジュレがかかった、爽やかな先附けです。連れはお隣りを見て「あれもいいなぁ。」そして他の方々は私達のを見て、「そっちもいいなぁ。」
 
▲鱧の骨きりの音が店内に響きます。「シャッシャッシャ。」
 
▲皮目のみを、しっかりと焙ります。じりじりと皮が焼けていく音と焦げる匂い。刺激的。

▲積丹の旬の毛かにです。ガラスの器に盛られていますので、涼しそうでしょう?甘くて美味しいこと。毛かには大好きな私は、剥かなくてもいただけるというだけで、もう嬉しいわぁ。かかっているのは、かにみそです。
 
▲さきほどの鱧、一つひとつに山葵を挟んでいきます。
 
▲相当に華やかな蒔絵は、花火柄です。もう少し時が経って落ち着いたら、渋くなるのでしょうね。これも私達だけでした。皆様は夏グジ。気になる方は、先月の記事、ご覧ください。1キロもある大きな鱧だそうで、力強い。でもホロホロと崩れるほどに身は柔らかなのです。いいおだし。今回のお椀は、とても好きな味付けでした。

▲お向こうです。友人待ちきれずにフライング。そりゃそうでしょう。目の前にこんなのが来たら、すぐ行きますよ、普通。で、写真は私の分のみです。長崎の天然車海老・三河の鯖・さきほどの山葵を挟んだ鱧。伊根の大とろのお寿司です。これは、12月15日に仕入れたものだそうです。
 
▲300キロの境港上がりの生マグロ。ここのづけは、最高です。私が選ぶ、この店のこの一品は、絶対にこれ。「もっとあるだろう!」って、怒られるかぁ?
 
▲何を焙っているのかしら?

▲秋刀魚です。釧路の秋刀魚。酢橘を搾ってあります。載っているのは、肝を裏漉したものです。ほろ苦くて抜群です。青い魚好きなんです、私。
 
▲焼きあがったスズキです。見てもおわかりだと思いますが、皮がバリッとしているでしょう?中華のように、油をかけながら、焼き上げたようです。そして、まさにカットされようとしている方。芯の部分が半生の感じがおわかり?これ以上火を入れると、この魚は、かすかすになるそうです。
 
▲岡山揚がりです。かかっているのは、万願寺とうがらしのピュレ。色も綺麗です。

▲箸休めには、冷たい白味噌仕立ての汁物。私、家でお味噌汁も時々冷たくしていただきます。喉が気持ちいいんです。白味噌のは初めてですが、甘みがあって落ち着きます。
 
▲中身はなぁに?賀茂茄子です。翡翠色です。揚げたのでしょうね。
 
▲塩釜焼きです。今日の中身は何でしょうね。

▲若布に包まれ、蒸し焼きになった鮑です。大きなのがごろごろ出てきます。熱々を切っていきます。ここで、ちょっとハプニングが・・・。長年のお付き合いで初めての事件?
 
▲蒸し焼きになった鮑は、肝ソースでいただきます。こちらは、お隣りの方のを拝借してパチリ。
 
▲私がいただいたのはこちら。何故だろう?佐々木さんの名誉の為にひ・み・つ。って、書いたら、秘密じゃないでしょう。1枚、お隣りの方におすそわけしました。柔らかくって、これも抜群でした。かかっているジュレが◎すっごく上等に、品良く仕上げてあります。

▲優しい西淵さん。熱いのがだめな私に、あわあわの少ないのを選んでくれました。煮えたぎっていないものです。それでも当分はだめだろう、としばし席をはずし戻ると、小さな小鉢が。佐々木さんも優しかったんだぁ。
 
▲お寿司だ!寿司めしをこんな風にまずは、棒状に形つくります。
 
▲載るのはこちら。付け焼きの鱧です。

▲一つめのごはんは、鱧のお寿司です。ここのお店のは、もしかして初めて?かなぁ・・・。
 
▲そして梅ごはん。さっぱりしていて、私これ好きなんです。
 
▲桃尽くし。和歌山の桃だそうです。葡萄は、山梨。

2008.08.06│Wed

今回は友人と一緒です。

雨降らなくて、鮎はだめ。
この暑さで、野菜はくたくた。
「先月とかぶるけど、ごめんなさいね。」
そう言われていました。
が、どうしてどうして。

色々心遣いしてくださっていました。

ありがとう。

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2008.08.06│Wed

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