「祇園 さ々木」 (京都)

京都市東山区祇園町北側347-96  Tel:075-533-3003(旧店)
京都市東山区八坂通り大和大路東入ル Tel:075-551-5000

煙もご馳走です。

2008.06.21│Sat


▲この日は早めに着きました。丁度前川さんが、外で仕事を始めるところでした。藁を燃やして、鰹を焙っています。煙々でもくもく。2人して燻されそうです。どんな登場の仕方をするのでしょう?楽しみ!
 
▲先附けです。焼き茄子と羅臼のウニです。かかっているのは、胡麻豆腐を葛ではなく、蕨粉で練った物です。それもとろとろ状態になっています。小さく切られた酢漬けの生姜がアクセントです。花穂しそが彩りを添えます。
 
▲焼いた太刀魚と新じゃが芋をとい型に、交互に詰めた博多押しです。フランス料理では、鰯とじゃが芋でこのバージョン、よくありますね。奥には、水茄子と、湯布院のさんしん?という野菜のおしたしです。ほろ苦くて、歯応えがあって美味しいです。最近、本当に色々な野菜が沢山出て来て、すっごく楽しいです。これからは、野菜の時代だぁ!

▲お椀は、紫陽花柄。毎年6月になると、再会です。もう仕様も夏です。お敷きもほら、簾になっているでしょう。お椀の中身は、アマダイの葛打ちとジュンサイです。この日のは、広島物です。吸い口はもう、実柚子です。
 
▲お酒はいつも通り、会津の酒「飛露喜」を出してくださいます。お向うになると、いつの間にかお酒に変わっています。
 
▲この日は友人と一緒なので、久しぶりに2人盛りです。迫力ありますね、長皿は。大分の車海老・韓国の鱧は、皮目をしっかり焼いた焼き霜になっています。お寿司のとろ。この日は千葉の勝浦の大とろです。あの鰹は?

▲続いて三河のトリガイです。山葵と塩を載せていただきます。結晶が荒くて綺麗な塩は、イギリスの海塩です。味があって、それ自体が美味しいです。
 
▲ようやくお待ちかね、鰹登場。和歌山すさみの鰹です。すさみって、どの辺り?串本の隣ですよ。
 
▲ヴィラ アイーダを案内してくださったご夫妻からのプレゼントです。嬉しい!でもなんでここで?実は忘れてたんですよ、佐々木さんったら!

▲少し黒いなぁ、塩釜焼きです。この日は、いつもよりしっかり焼き?中はなんでしょう?
 
▲ぶたです、豚。山椒を効かせるように、寝かせているそうです。塩の加減がとてもいいこと。裏漉ししたじゃが芋を牛乳で伸ばし、マスタードを加えたのソースでいただきます。お店で豚をいただくのは、もしかして初?かも。
 
▲アスパラガスのアイスクリーム。以前と何か変わっているのかしら?前はあまり感動しなかったのだけれど、この日は◎。さいの目になったきゅうりやトマト・長芋も綺麗です。白胡椒が効いていていいなぁ。献立の組み立て方などにもよるのでしょうが、温かいお肉の後ですので、尚更に良さが出たのかもです。

▲もう少しいただこう。ハーフでこちらを。滋賀の酒「北島」
 
▲鮑も夏に向かい、どんどん美味しくなる季節です。柔らか煮になっています。
 
▲ごはんは2種類です。ここのところいただいているなかおちを載せたごはん。皆様、どかんと、いっています。

▲こちらは、新牛蒡のささがき入りごはん。香りがあって、シンプルでいいですね。色々な物をいただいた後には薄味のこちらの方が、私は好みでしょうか。
 
▲おしんこもお替わり自由で、大満足です。
 
▲宮崎のマンゴと山梨の桃。そしてカラメルチーズケーキです。どんなに飲んでも、最後は甘い物欲しくなります。それも何故か、普段あまり好みではないケーキ類が。なんででしょう。

2008.06.21│Sat

のっけから、テンション上がります。

前川さんの仕事を、しばし隣で見学です。
見ているだけでも楽しい。
私は食べるのも好きですが、作るのもやはり好きです。

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2008.06.21│Sat

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